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王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ
The king's heart is in the hand of the LORD, as the rivers of water: he turneth it whithersoever he will.


The king's
〔エズラ書7章27節〕
27 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバは讃ほむべき哉かな 斯かく王わうの心こゝろにヱルサレムなるヱホバの室いへを飾󠄃かざる意おもひを起󠄃おこさせ
〔エズラ書7章28節〕
28 また王わうの前󠄃まへとその議ぎ官くわんの前󠄃まへと王わうの大臣だいじんの前󠄃まへにて我われに矜恤あはれみを得えさせたまへり 我わが神󠄃かみヱホバの手てわが上うへにありしに因よりて我われは力ちからを得え イスラエルの中うちより首領かしらたる人々ひと〴〵を集あつめて我われとともに上のぼらしむ
〔ネヘミヤ記1章11節〕
11 主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの祈󠄃禱いのりおよび汝なんぢの名なを畏かしこむことを悅よろこぶ汝なんぢの僕しもべ等どもの祈󠄃禱いのりに耳みゝを傾かたむけたまへ願ねがはくは今日けふ僕しもべを助たすけて此人このひとの目めの前󠄃まへに憐憫あはれみを得えさせたまへこの時とき我われは王わうの酒人さかびとなりき
〔ネヘミヤ記2章4節〕
4 王わうわれに向むかひて然しからば汝なんぢ何なにをなさんと願ねがふやと言いひければ我われすなはち天てんの神󠄃かみに祈󠄃いのりて
〔詩篇105章25節〕
25 また敵てきのこころをかへておのれの民たみをにくましめ おのれの僕輩しもべらをあざむき待もてなさしめたまへり
〔詩篇106章46節〕
46 かれらを己おのがとりこにせられたる者󠄃ものどもに憐あはれまるることを得えしめたまへり
〔箴言16章1節〕
1 心こゝろに謀はかるところは人ひとにあり 舌したの答こたへはヱホバより出いづ
〔箴言16章9節〕
9 人ひとは心こゝろにおのれの途󠄃みちを考かんがへはかる されどその步履あゆみを導󠄃みちびくものはヱホバなり
〔箴言20章24節〕
24 人ひとの步履あゆみはヱホバによる 人ひといかで自みづからその道󠄃みちを明あきらかにせんや
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔使徒行傳7章10節〕
10 凡すべての患難󠄄なやみより之これを救すくひ出いだし、エジプトの王わうパロの前󠄃まへにて寵愛ちょうあいを得えさせ、また智慧󠄄ちゑを與あたへ給たまひたれば、パロ之これを立たててエジプトと己おのが全󠄃家ぜんかとの宰つかさとなせり。
as
〔詩篇74章15節〕
15 なんぢは泉いづみと水流ながれとをひらき又󠄂またもろもろの大河おほかはをからしたまへり
〔詩篇93章4節〕
4 ヱホバは高處たかきところにいましてその威󠄂力いきほひはおほくの水みづのこゑ海󠄃うみのさかまくにまさりて盛󠄃さかんんなり
〔詩篇114章3節〕
3 海󠄃うみはこれを見みてにげヨルダンは後うしろにしりぞき
〔詩篇114章5節〕
5 海󠄃うみよなんぢ何なにとてにぐるやヨルダンよなんぢ何なにとて後うしろにしりぞくや
〔イザヤ書43章19節〕
19 視󠄃みよわれ新あたらしき事わざをなさん頓やがておこるべし なんぢら知しらざるべけんや われ荒野あれのに道󠄃みちをまうけ沙漠さばくに河かはをつくらん
〔イザヤ書44章27節〕
27 また淵ふちに命めいず かわけ我われなんぢのもろもろの川かはをほさんと
〔ヨハネ黙示録16章4節〕
4 第三だいさんの者󠄃ものその鉢はちをもろもろの河かはと、もろもろの水みづの源泉みなもととの上うへに傾かたむけたれば、みな血ちとなれり。
〔ヨハネ黙示録16章12節〕
12 第六だいろくの者󠄃ものその鉢はちを大おほいなる河かはユウフラテの上うへに傾かたむけたれば、河かはの水みづ涸かれたり。これ日ひの出いづる方かたより來きたる王わうたちの途󠄃みちを備そなへん爲ためなり。

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人ひとの道󠄃みちはおのれの目めに正たゞしとみゆ されどヱホバは人ひとの心こゝろをはかりたまふ
Every way of a man is right in his own eyes: but the LORD pondereth the hearts.


right
〔詩篇36章2節〕
2 かれはおのが邪󠄅曲よこしまのあらはるることなく憎󠄃にくまるることなからんとて自みづからその目めにて謟おもねる
〔箴言16章2節〕
2 人ひとの途󠄃みちはおのれの目めにことごとく潔󠄄きよしと見みゆ 惟たゞヱホバ靈魂たましひをはかりたまふ
〔箴言16章25節〕
25 人ひとの自おのづから見みて正たゞしとする途󠄃みちにして その終󠄃をはりはつひに死しにいたる途󠄃みちとなるものあり
〔箴言20章6節〕
6 凡おほよそ人ひとは各自おの〳〵おのれの善ぜんを誇ほこる されど誰たれか忠信ちうしんなる者󠄃ものに遇󠄃あひしぞ
〔箴言30章12節〕
12 おのれの目めに自みづからを潔󠄄きよき者󠄃ものとなして尙なほその汚穢けがれを滌あらはれざる世類󠄃たぐひあり
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイ人びと、たちて心こゝろの中うちに斯かく祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、我われはほかの人ひとの、强奪うばひ・不義ふぎ・姦淫かんいんするが如ごとき者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんの如ごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
〔ルカ傳18章12節〕
12 我われは一週󠄃ひとまはりのうちに二度ふたゝび斷食󠄃だんじきし、凡すべて得うるものの十分󠄃じふぶんの一いちを獻さゝぐ」
〔ガラテヤ書6章3節〕
3 人ひともし有󠄃あること無なくして自みづから有󠄃ありとせば、是これみづから欺あざむくなり。
〔ヤコブ書1章22節〕
22 ただ御言みことばを聞きくのみにして、己おのれを欺あざむく者󠄃ものとならず、之これを行おこなふ者󠄃ものとなれ。
the LORD
〔サムエル前書16章7節〕
7 しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
〔箴言24章12節〕
12 汝なんぢわれら之これを知しらずといふとも心こゝろをはかる者󠄃ものこれを曉さとらざらんや 汝なんぢの靈魂たましひをまもる者󠄃ものこれを知しらざらんや 彼かれはおのおのの行爲おこなひによりて人ひとに報むくゆべし
〔エレミヤ記17章10節〕
10 われヱホバは心腹しんぷくを察さぐり腎腸じんちやうを試こゝろみおのおのに其その途󠄃みちに順したがひその行爲わざの果みによりて報むくゆべし
〔ルカ傳16章15節〕
15 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらは人ひとのまへに己おのれを義ぎとする者󠄃ものなり。然されど神󠄃かみは汝なんぢらの心こゝろを知しりたまふ。人ひとのなかに尊󠄅たふとばるる者󠄃ものは、神󠄃かみのまへに憎󠄃にくまるる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 然されどイエス己おのれを彼かれらに任まかせ給たまはざりき。それは凡すべての人ひとを知しり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 また人ひとの衷うちにある事ことを知しりたまへば、人ひとに就つきて證あかしする者󠄃ものを要󠄃えうせざる故ゆゑなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもを打うち殺ころさん、斯かくてもろもろの敎會けうくわいは、わが人ひとの腎むらとと心こゝろとを究きはむる者󠄃ものなるを知しるべし、我われは汝なんぢ等らおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくいん。
〔サムエル前書16章7節〕
7 しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
〔箴言24章12節〕
12 汝なんぢわれら之これを知しらずといふとも心こゝろをはかる者󠄃ものこれを曉さとらざらんや 汝なんぢの靈魂たましひをまもる者󠄃ものこれを知しらざらんや 彼かれはおのおのの行爲おこなひによりて人ひとに報むくゆべし
〔エレミヤ記17章10節〕
10 われヱホバは心腹しんぷくを察さぐり腎腸じんちやうを試こゝろみおのおのに其その途󠄃みちに順したがひその行爲わざの果みによりて報むくゆべし
〔ルカ傳16章15節〕
15 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらは人ひとのまへに己おのれを義ぎとする者󠄃ものなり。然されど神󠄃かみは汝なんぢらの心こゝろを知しりたまふ。人ひとのなかに尊󠄅たふとばるる者󠄃ものは、神󠄃かみのまへに憎󠄃にくまるる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 然されどイエス己おのれを彼かれらに任まかせ給たまはざりき。それは凡すべての人ひとを知しり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 また人ひとの衷うちにある事ことを知しりたまへば、人ひとに就つきて證あかしする者󠄃ものを要󠄃えうせざる故ゆゑなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもを打うち殺ころさん、斯かくてもろもろの敎會けうくわいは、わが人ひとの腎むらとと心こゝろとを究きはむる者󠄃ものなるを知しるべし、我われは汝なんぢ等らおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくいん。

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正義ただしきと公󠄃平󠄃こうへいを行おこなふは犧牲いけにへよりも愈󠄃まさりてヱホバに悅よろこばる
To do justice and judgment is more acceptable to the LORD than sacrifice.


(Whole verse)
〔サムエル前書15章22節〕
22 サムエルいひけるはヱホバはその言ことばにしたがふ事ことを善よみしたまふごとく燔祭はんさいと犧牲いけにへを善よみしたまふや夫それ順したがふ事ことは犧牲いけにへにまさり聽きく事ことは牡羔をひつじの脂あぶらにまさるなり
〔詩篇50章8節〕
8 わがなんぢを責せむるは祭物そなへもののゆゑにあらず なんぢの燔祭はんさいはつねにわが前󠄃まへにあり
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔イザヤ書1章11節~1章17節〕
11 ヱホバ言いひたまはくなんぢらが獻さゝぐるおほくの犧牲いけにへはわれに何なにの益󠄃えきあらんや 我われはをひつじの燔祭はんさいとこえたるけものの膏あぶらとにあけり われは牡牛をうしあるひは小羊こひつじあるひは牡山羊をやぎの血ちをよろこばず~(17) 善ぜんをおこなふことをならひ 公󠄃平󠄃こうへいをもとめ 虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものをたすけ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなひ 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うつたへをあげつらへ
〔エレミヤ記7章21節~7章23節〕
21 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふ汝なんぢらの犧牲いけにへに燔祭はんさいの物ものをあはせて肉󠄁にくをくらへ~(23) 惟たゞわれこの事ことを彼等かれらに命めいじ汝なんぢら我わが聲こゑを聽きかばわれ汝なんぢらの神󠄃かみとなり汝なんぢら我民わがたみとならん且かつわが汝なんぢらに命めいぜしすべての道󠄃みちを行あゆみて福󠄃祉󠄃さいはひをうべしといへり
〔ホセア書6章6節〕
6 われは愛情󠄃いつくしみをよろこびて犧牲いけにへをよろこばず神󠄃かみをしるを悅よろこぶこと燔祭はんさいにまされり
〔ミカ書6章6節~6章8節〕
6 我われヱホバの前󠄃まへに何なにをもちゆきて高たかき神󠄃かみを拜はいせん 燔祭はんさいの物ものおよび當歳たうさいの犢こうしをもてその御前󠄃みまへにいたるべきか~(8) 人ひとよ彼かれさきに善事よきことの何なになるを汝なんぢに吿つげたり ヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは唯たゞ正義ただしきを行おこなひ憐憫あはれみを愛あいし謙󠄃遜へりくだりて汝なんぢの神󠄃かみとともに步あゆむ事ことならずや
〔マルコ傳12章33節〕
33 「こころを盡つくし、知慧󠄄ちゑを盡つくし、力ちからを盡つくして神󠄃かみを愛あいし、また己おのれのごとく隣となりを愛あいする」は、もろもろの燔祭はんさいおよび犧牲いけにへに勝󠄃まさるなり』

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高たかぶる目めと驕おごる心こゝろとは惡人あしきひとの光ひかりにしてただ罪つみのみ
An high look, and a proud heart, and the plowing of the wicked, is sin.


An high look
〔詩篇10章4節〕
4 あしき人ひとはほこりかにいふ 神󠄃かみはさぐりもとむることをせざるなりと 凡すべてそのおもひに神󠄃かみなしとせり
〔箴言6章17節〕
17 即すなはち驕たかぶる目めいつはりをいふ舌した つみなき人ひとの血ちを流ながす手て
〔箴言8章13節〕
13 ヱホバを畏おそるるとは惡あくを憎󠄃にくむことなり 我われは傲慢たかぶりと驕奢おごり 惡あしき道󠄃みちと虛僞いつはりの口くちとを憎󠄃にくむ
〔箴言30章13節〕
13 また一ひとつの世類󠄃たぐひあり 嗚呼あゝその眼めはいかに高たかきぞや その瞼まなぶたは昂あがれり
〔イザヤ書2章11節〕
11 この日ひには目めをあげて高たかぶるもの卑󠄃ひくくせられ 驕おごる人ひとかがめられ 唯たゞヱホバのみ高たくくあげられ給たまはん
〔イザヤ書2章17節〕
17 この日ひには高たかぶる者󠄃ものはかがめられ 驕おごる人ひとはひくくせられ 唯たゞヱホバのみ高たかくあげられ給たまはん
〔イザヤ書3章16節〕
16 ヱホバまた言いひ給たまはくシオンの女輩むすめらはおごり 項うなじをのばしてあるき 眼めにて媚こびをおくり 徐々しづ〳〵としてあゆみゆくその足あしにはりんりんと音󠄃おとあり
〔ルカ傳18章14節〕
14 われ汝なんぢらに吿つぐ、この人ひとは、かの人ひとよりも義ぎとせられて、己おのが家いへに下くだり往󠄃ゆけり。おほよそ己おのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
and the
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔箴言21章27節〕
27 惡者󠄃あしきものの献そなへ物ものは憎󠄃にくまる 况まして惡あしき事ことのために献さゝぐる者󠄃ものをや
〔ロマ書14章23節〕
23 疑うたがひつつ食󠄃くらふ者󠄃ものは罪つみせらる。これ信仰しんかうによらぬ故ゆゑなり、凡すべて信仰しんかうによらぬ事ことは罪つみなり。
plowing of the wicked

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勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの圖󠄃はかるところは遂󠄅つひにその身みを豐裕ゆたかならしめ 凡すべてさわがしく急󠄃いそぐ者󠄃ものは貧󠄃乏まづしきをいたす
The thoughts of the diligent tend only to plenteousness; but of every one that is hasty only to want.


of every
〔箴言14章29節〕
29 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは大おほいなる知識ちしきあり 氣きの短みじかき者󠄃ものは愚おろかなることを顯あらはす
〔箴言20章21節〕
21 初はじめに俄にはかに得えたる產業もちものはその終󠄃をはりさいはひならず
〔箴言28章22節〕
22 惡あしき目めをもつ者󠄃ものは財たからをえんとて急󠄃いそがはしく 却かへつて貧󠄃窮󠄃ともしきのおのれに來きたるを知しらず
thoughts
〔箴言10章4節〕
4 手てをものうくして動はたらくものは貧󠄃まづしくなり 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては富とみを得う
〔箴言13章4節〕
4 惰おこたる者󠄃ものはこころに慕したへども得うることなし 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの心こゝろは豐饒ゆたかなり
〔箴言27章23節~27章27節〕
23 なんぢの羊ひつじの情󠄃况ありさまをよく知しり なんぢの群むれに心こゝろを留とどめよ~(27) 牝め羊ひつじの乳󠄃ちゝはおほくして汝なんぢとなんぢの家人いへのものの糧かてとなり汝なんぢの女むすめをやしなふにたる
〔エペソ書4章28節〕
28 盜ぬすみする者󠄃ものは今いまよりのち盜ぬすみすな、寧むしろ貧󠄃まづしき者󠄃ものに分󠄃わけ與あたへ得うるために手てづから働はたらきて善よき業わざをなせ。
〔テサロニケ前書4章11節〕
11 我われらが前󠄃さきに命めいぜしごとく力つとめて安靜しづかにし、己おのれの業わざをなし、手てづから働はたらけ。
〔テサロニケ前書4章12節〕
12 これ外そとの人ひとに對たいして正たゞしく行おこなひ、また自みづから乏ともしきことなからん爲ためなり。

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虛僞いつはりの舌したをもて財たからを得うるは吹ふきはらはるる雲煙󠄃けぶりのごとし 之これを求もとむる者󠄃ものは死しを求もとむるなり
The getting of treasures by a lying tongue is a vanity tossed to and fro of them that seek death.


getting
〔箴言10章2節〕
2 不義ふぎの財たからは益󠄃えきなし されど正義ただしきは救すくひて死しを脱まぬかれしむ
〔箴言13章11節〕
11 詭計たばかりをもて得えたる資󠄄財たからは減へる されど手てをもて聚あつめたくはふる者󠄃ものはこれを增ますことを得う
〔箴言20章14節〕
14 買かふ者󠄃ものはいふ惡あしし惡あししと 然されど去さりて後のちはみづから誇ほこる
〔箴言20章21節〕
21 初はじめに俄にはかに得えたる產業もちものはその終󠄃をはりさいはひならず
〔箴言22章8節〕
8 惡あくを播まくものは禍󠄃害󠄅わざはひを穡かり その怒いかりの杖つゑは廢すたるべし
〔箴言30章8節〕
8 即すなはち虛假うそと謊󠄃言いつはりとを我われより離はなれしめ 我われをして貧󠄃まづしからしめずまた富とましめず 惟たゞなくてならぬ糧かてをあたへ給たまへ
〔エレミヤ記17章11節〕
11 鷓鴣しやこのおのれの生うまざる卵たまごをいだくが如ごとく不義ふぎをもて財たからを獲うる者󠄃ものあり其人そのひとは命いのちの半󠄃なかばにてこれに離はなれその終󠄃をはりに愚おろかなる者󠄃ものとならん
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
seek
〔箴言8章36節〕
36 我われを失うしなふものは自己おのれの生命いのちを害󠄅そこなふ すべて我われを惡にくむものは死しを愛あいするなり
〔エゼキエル書18章31節〕
31 汝等なんぢらその行おこなひし諸󠄃もろ〳〵の罪つみを棄去すてさり新あたらしき心こゝろと新あたらしき靈魂たましひを起󠄃おこすべしイスラエルの家いへよ汝なんぢらなんぞ死しぬべけんや

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惡者󠄃あしきものの殘虐󠄃しへたげは自己おのれを亡ほろぼす これ義たゞしきを行おこなふことを好このまざればなり
The robbery of the wicked shall destroy them; because they refuse to do judgment.


because
〔箴言21章21節〕
21 正義ただしきと憐憫あはれみと追󠄃おひ求もとむる者󠄃ものは生命いのちと正義ただしきと尊󠄅貴たふときとを得うべし
〔エゼキエル書18章18節〕
18 その父󠄃ちゝは甚はなはだしく人ひとを掠かすめその兄弟きやうだいを痛いたく虐󠄃しへたげその民たみの中うちに善よからぬ事ことをなしたるに由よりてその惡あくのために死しぬべし
〔エペソ書5章6節〕
6 汝なんぢら人ひとの虛むなしき言ことばに欺あざむかるな、神󠄃かみの怒いかりはこれらの事ことによりて不ふ從順じゅうじゅんの子こらに及およぶなり。
destroy them
〔ゼカリヤ書5章3節〕
3 彼かれまたわれに言いひけるは是これは全󠄃地ぜんちの表面おもてを往󠄃ゆきめぐる呪詛のろひの言ことばなり凡すべて竊ぬすむ者󠄃ものは卷物まきもののこの面おもてに照てらして除のぞかれ凡すべて誓ちかふ者󠄃ものは卷物まきものの彼かの面おもてに照てらして除のぞかるべし
〔ゼカリヤ書5章4節〕
4 萬軍ばんぐんのヱホバのたまふ我われこれを出いだせり是これは竊盜者󠄃ぬすむものの家いへに入いりまた我わが名なを指さして僞いつり誓ちかふ者󠄃ものの家いへに入いりてその家いへの中なかに宿やどりその木きと石いしとを並あはせて盡こと〴〵く之これを燒やくべしと
robbery
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのが首かうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
〔詩篇9章16節〕
16 ヱホバは己おのれをしらしめ審判󠄄さばきをおこなひたまへり あしき人ひとはおのが手てのわざなる羂わなにかかれり ヒガイオン  セラ
〔箴言1章18節〕
18 彼等かれらはおのれの血ちのために埋伏まちぶせし おのれの命いのちをふしてねらふ
〔箴言1章19節〕
19 凡すべて利りを貧󠄃むさぼる者󠄃ものの途󠄃みちはかくの如ごとし 是これその持主もちぬしをして生命いのちをうしなはしむるなり
〔箴言10章6節〕
6 義者󠄃ただしきものの首かうべには福󠄃祉󠄃さいはひきたり 惡者󠄃あしきものの口くちは强暴あらきことを掩おほふ
〔箴言22章22節〕
22 弱󠄃よわき者󠄃ものを弱󠄃よわきがために掠かすむることなかれ 艱難󠄄者󠄃なやめるものを門もんにて壓󠄂おしつくること勿なかれ
〔箴言22章23節〕
23 そはヱホバその訴うたへを糺たゞし且かつかれらを害󠄅そこなふものの生命いのちをそこなはん
〔イザヤ書1章23節〕
23 なんぢの長輩をさたちはそむきて盜人ぬすびとの伴󠄃侶かたうどとなり おのおの賄賂まひなひをよろこび 贓財おくりものをおひもとめ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなはず 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うたへはかれらの前󠄃まへにいづること能あたはず
〔イザヤ書1章24節〕
24 このゆゑに主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやのたまはく 唉あゝわれ敵てきにむかひて念おもひをはらし仇あたにむかひて報むくいをすべし
〔エレミヤ記7章9節~7章11節〕
9 汝等なんぢらは盜ぬすみ殺ころし姦淫かんいんし妄いつはりて誓ちかひバアルに香かうを焚たき汝なんぢらがしらざる他ほかの神󠄃かみにしたがふなれど~(11) わが名なをもて稱󠄄となへらるる此この室いへは汝なんぢらの目めには盜賊󠄄ぬすびとの巢すと見みゆるや我われも之これをみたりとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記7章15節〕
15 またわれ汝等なんぢらのすべての兄弟きやうだいすなはちエフライムのすべての裔すゑを棄すてしごとく我わが前󠄃まへより汝なんぢらをも棄すつべし
〔エゼキエル書22章13節〕
13 見みよ我われ汝なんぢが掠かすめとる事ことをなし且かつ血ちを汝なんぢの中うちに流ながすによりて我わが手てを拍うつ
〔エゼキエル書22章14節〕
14 我わが汝なんぢを攻せむる日ひには汝なんぢの心こゝろ堅かたく立たち汝なんぢの手て强つよくあることを得えんや我われヱホバこれを言いひこれをなすなり
〔ミカ書3章9節~3章12節〕
9 ヤコブの家いへの首領かしら等たちおよびイスラエルの家いへの牧伯をさ等たち公󠄃義こうぎを惡にくみ一切すべての正直事ただしきことを曲まぐる者󠄃ものよ汝なんぢら之これを聽きけ~(12) 是これによりてシオンは汝なんぢのゆゑに田圃たはたとなりて耕󠄃たがへされエルサレムは石堆いしづかとなり宮みやの山やまは樹きの生おひしげる高處たかきところとならん

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罪人つみびとの道󠄃みちは曲まがり 潔󠄄きよき者󠄃ものの行爲わざは直なほし
The way of man is froward and strange: but as for the pure, his work is right.


but
〔箴言15章26節〕
26 あしき謀計はかりごとはヱホバに憎󠄃にくまれ 溫柔やさしき言ことばは潔󠄄白いさぎよし
〔箴言30章12節〕
12 おのれの目めに自みづからを潔󠄄きよき者󠄃ものとなして尙なほその汚穢けがれを滌あらはれざる世類󠄃たぐひあり
〔ダニエル書12章10節〕
10 衆多おほくの者󠄃もの淨きよめられ潔󠄄いさぎよくせられ試こゝろみられん然されど惡あしき者󠄃ものは惡あしき事ことを行おこなはん惡あしき者󠄃ものは一人ひとりも曉さとること無なかるべし然されど頴悟さとき者󠄃ものは曉さとるべし
〔マタイ傳5章8節〕
8 幸福󠄃さいはひなるかな、心こゝろの淸きよき者󠄃もの。その人ひとは神󠄃かみを見みん。
〔マタイ傳12章33節〕
33 或あるひは樹きをも善よしとし、果みをも善よしとせよ。或あるひは樹きをも惡あしとし、果みをも惡あしとせよ。樹きは果みによりて知しらるるなり。
〔使徒行傳15章9節〕
9 かつ信仰しんかうによりて彼かれらの心こゝろをきよめ、我われらと彼かれらとの間あひだに隔󠄃へだてを置おき給たまはざりき。
〔テトス書1章15節〕
15 潔󠄄きよき人ひとには凡すべての物ものきよく、汚けがれたる人ひとと不ふ信者󠄃しんじゃとには一ひとつとして潔󠄄きよき物ものなし、彼かれらは旣󠄁すでに心こゝろも良心りゃうしんも汚けがれたり。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔テトス書3章5節〕
5 -6 我われらの行おこなひし義ぎの業わざにはよらで、唯たゞその憐憫あはれみにより、更󠄃生うまれかはりの洗あらひと我われらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、豐ゆたかに注そゝぎたまふ聖󠄃せい靈れいによる維新ゐしんとにて我われらを救すくひ給たまへり。
〔ペテロ前書1章22節〕
22 なんぢら眞󠄃理しんりに從したがふによりて靈魂たましひをきよめ、僞いつはりなく兄弟きゃうだいを愛あいするに至いたりたれば、心こゝろより熱あつく相あひ愛あいせよ。
〔ペテロ前書1章23節〕
23 汝なんぢらは朽くつる種たねに由よらで、朽くつることなき種たね、すなはち神󠄃かみの活いける限かぎりなく保たもつ言ことばに由よりて新あらたに生うまれたればなり。
〔ヨハネ第一書2章29節〕
29 なんぢら主しゅを正たゞしと知しらば、凡すべて正義ただしきをおこなふ者󠄃ものの主しゅより生うまれたることを知しらん。
〔ヨハネ第一書3章3節〕
3 凡すべて主しゅによる此この希望󠄇のぞみを懷いだく者󠄃ものは、その淸きよきがごとく己おのれを潔󠄄きよくす。
way
〔創世記6章5節〕
5 ヱホバ人ひとの惡あくの地ちに大おほいなると其心そのこころの思念おもひの都󠄃すべて圖󠄃維はかる所󠄃ところの恒つねに惟ただ惡あしきのみなるを見みたまへり
〔創世記6章6節〕
6 是こゝに於おいてヱホバ地ちの上うへに人ひとを造󠄃つくりしことを悔󠄃くいて心こころに憂うれへたまへり
〔創世記6章12節〕
12 神󠄃かみ世よを視󠄃みたまひけるに視󠄃みよ亂みだれたり其そは世よの人ひと皆みな其その道󠄃みちをみだしたればなり
〔ヨブ記15章14節~15章16節〕
14 人ひとは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか潔󠄄きよからん 婦󠄃をんなの產うみし者󠄃ものは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか義ただしからん~(16) 况いはんや罪つみを取とること水みづを飮のむがごとくする憎󠄃にくむべき穢けがれたる人ひとをや
〔詩篇14章2節〕
2 ヱホバ天てんより人ひとの子こをのぞみみて悟さとるもの神󠄃かみをたづぬる者󠄃ものありやと見みたまひしに
〔詩篇14章3節〕
3 みな逆󠄃そむきいでてことごとく腐くされたり 善ぜんをなすものなし一人ひとりだになし
〔傳道之書7章29節〕
29 我われ了さとれるところは唯たゞ是これのみ 即すなはち神󠄃かみは人ひとを正直ただしき者󠄃ものに造󠄃つくりたまひしに人ひと衆多おほくの計略てだてを案出かんがへいだせしなり
〔傳道之書9章3節〕
3 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむところの事ことの同一ひとつなるは是これ日ひの下したにおこなはるる事ことの中うちの惡あしき者󠄃ものたり 抑そも〳〵人ひとの心こゝろには惡あしき事こと充みちをり その生いける間あひだは心こゝろに狂妄きやうまうを懷いだくあり 後のちには死しにし者󠄃ものの中うちに往󠄃ゆくなり
〔コリント前書3章3節〕
3 今いまもなほ食󠄃くらふこと能あたはず、今いまもなほ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものなればなり。汝なんぢらの中うちに嫉妬ねたみと紛󠄃爭あらそひとあるは、これ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものにして世よの人ひとの如ごとくに步あゆむならずや。
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。

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相あひ爭あらそふ婦󠄃をんなと偕ともに室いへに居をらんよりは屋蓋やねの隅すみにをるはよし
It is better to dwell in a corner of the housetop, than with a brawling woman in a wide house.


better
〔箴言12章4節〕
4 賢かしこき婦󠄃をんなはその夫をつとの冠弁かんむりなり 辱はぢをきたらする婦󠄃をんなは夫をつとをしてその骨ほねに腐くされあるが如ごとくならしむ
〔箴言19章13節〕
13 愚おろかなる子こはその父󠄃ちゝの災禍󠄃わざはひなり 妻つまの相あひ爭あらそふは雨あま漏もりのたえぬにひとし
〔箴言21章19節〕
19 爭あらそひ怒いかる婦󠄃をんなと偕ともにをらんよりは荒野あれのに居をるはよし
〔箴言25章24節〕
24 爭あらそふ婦󠄃をんなと偕ともに室いへに居をらんより屋蓋やねの隅すみにをるは宜よし
〔箴言27章15節〕
15 相あひ爭あらそふ婦󠄃をんなは雨あめふる日ひに絕たえずある雨あま漏もりのごとし
〔箴言27章16節〕
16 これを制おさふるものは風かぜをおさふるがごとく 右みぎの手てに膏あぶらをつかむがごとし
brawling woman in a wide house
〔箴言15章17節〕
17 蔬菜󠄄やさいをくらひて互たがひに愛あいするは肥こえたる牛うしを食󠄃くらひて互たがひに恨うらむるに愈󠄃まさる
〔箴言17章1節〕
1 睦むつまじうして一塊ひとかたまりの乾かわけるパンあるは あらそひありて宰ほふれる畜けものの盈みちたる家いへに愈󠄃まさる

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惡者󠄃あしきものの靈魂たましひは惡あくをねがふ その鄰󠄄となりも彼かれにあはれみ見みられず
The soul of the wicked desireth evil: his neighbour findeth no favour in his eyes.


findeth no favour
〔サムエル前書25章8節~25章11節〕
8 爾なんぢの少者󠄃わかものに問とへかれら爾なんぢにつげん願ねがはくは少者󠄃わかものをして爾なんぢのまへに恩めぐみをえせしめよ我われら吉よき日ひに來きたる請󠄃こふ爾なんぢの手てにあるところの物ものを爾なんぢの僕しもべらおよび爾なんぢの子こダビデにあたへよ~(11) 我われあにわがパンと水みづおよびわが羊毛ひつじのけをきる者󠄃もののために殺ころしたる肉󠄁にくをとりて何處いづくよりか知しれざるところの人々ひと〴〵にあたふべけんや
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔詩篇112章9節〕
9 彼かれはちらして貧󠄃者󠄃まづしきものにあたふ その正義たゞしきはとこしへにうすることなし その角つのはあがめをうけて擧あげられん
〔箴言21章13節〕
13 耳みゝを掩おほひて貧󠄃者󠄃まづしきものの呼よぶ聲こゑをきかざる者󠄃ものは おのれ自みづから呼よぶときもまた聽きかれざるべし
〔イザヤ書32章6節~32章8節〕
6 そは愚おろかなるものは愚おろかなることをかたり その心こゝろに不義ふぎをかもし邪󠄅曲よこしまをおこなひ ヱホバにむかひて妄みだりなることをかたり 饑󠄃うゑたる者󠄃もののこころを空󠄃むなしくし渇かわけるものの飮料のみものをつきはてしむ~(8) たふとき人ひとはたふとき謀略はかりごとをまうけ恒つねにたふとき事ことをおこなふ
〔ミカ書3章2節〕
2 汝なんぢらは善ぜんを惡にくみ惡あくを好このみ民たみの身みより皮かはを剝はぎ骨ほねより肉󠄁にくを剔けづり
〔ミカ書3章3節〕
3 我民わがたみの肉󠄁にくを食󠄃くらひその皮かはを剝はぎその骨ほねを碎くだきこれを切きりきざみて鍋なべに入いるる物もののごとくし鼎かなへの中なかにいるる肉󠄁にくのごとくす
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。
〔ヤコブ書5章4節~5章6節〕
4 視󠄃みよ、汝なんぢ等らがその畑はたを刈かり入いれたる勞動人はたらきびとに拂はらはざりし値あたひは叫さけび、その刈かりし者󠄃ものの呼聲よびごゑは萬軍ばんぐんの主しゅの耳みみに入いれり。~(6) 汝なんぢらは正たゞしき者󠄃ものを罪つみに定さだめ、且かつこれを殺ころせり、彼かれは汝なんぢらに抵抗ていかうすることなし。
soul
〔詩篇36章4節〕
4 かつその寢床ふしどにてよこしまなる事ことをはかり よからぬ途󠄃みちにたちとまりて惡あくをきらはず
〔詩篇52章2節〕
2 なんぢの舌したはあしきことをはかり利とき剃刀かみそりのごとくいつはりをおこなふ
〔詩篇52章3節〕
3 なんぢは善ぜんよりも惡あくをこのみ正義たゞしきをいふよりも虛僞いつはりをいふをこのむ セラ
〔箴言3章29節〕
29 汝なんぢの鄰󠄄となりなんぢの傍かたはらに安やすらかに居をらば之これにむかひて惡あくを謀はかること勿なかれ
〔箴言12章12節〕
12 惡者󠄃あしきものはあしき人ひとの獲えたる物ものをうらやみ 義者󠄃ただしきものの根ねは芽めをいだす
〔マルコ傳7章21節〕
21 それ內うちより、人ひとの心こゝろより、惡あしき念おもひいづ、即すなはち淫行いんかう・竊盜ぬすみ・殺人ひとごろし、
〔マルコ傳7章22節〕
22 姦淫かんいん・慳貪むさぼり・邪󠄅曲よこしま・詭計たばかり・好色かうしょく・嫉妬ねたみ・誹謗そしり・傲慢がうまん・愚痴ぐち。
〔コリント前書10章6節〕
6 此これ等らのことは我われらの鑑かゞみにして、彼かれらが貪むさぼりし如ごとく惡あくを貪むさぼらざらん爲ためなり。
〔ヤコブ書4章1節~4章5節〕
1 汝なんぢ等らのうちの戰爭いくさは何處いづこよりか、分󠄃爭あらそひは何處いづこよりか、汝なんぢらの肢體したいのうちに戰たゝかふ慾よくより來きたるにあらずや。~(5) 聖󠄃書せいしょに『神󠄃かみは我われらの衷うちに住󠄃すませ給たまひし靈れいを、妬ねたむほどに慕したひたまふ』と云いへるを虛むなしきことと汝なんぢら思おもふか。
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそ世よにあるもの、即すなはち肉󠄁にくの慾よく、眼まなこの慾よく、所󠄃有󠄃もちものの誇ほこりなどは、御父󠄃みちちより出いづるにあらず、世よより出いづるなり。

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あざけるもの罰ばつをうくれば拙つたなき者󠄃ものは智慧󠄄ちゑを得う ちゑあるもの敎をしへをうくれば知識ちしきを得う
When the scorner is punished, the simple is made wise: and when the wise is instructed, he receiveth knowledge.


the scorner
〔民數紀略16章34節〕
34 その周󠄃圍󠄃まはりに居ゐたるイスラエル人びとは皆みなかれらの叫喊さけびを聞きゝて逃󠄄にげはしり恐おそらくは地ちわれらをも呑のみつくさんと言いへり
〔申命記13章11節〕
11 然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれ重かさねて斯かゝる惡あしき事ことを汝なんぢらの中うちに行おこなはざらん
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔詩篇64章7節~64章9節〕
7 然しかはあれど神󠄃かみは矢やにてかれらを射󠄂いたまふべし かれらは俄にはかに傷きずをうけん~(9) もろもろの人ひとはおそれん而しかして神󠄃かみのみわざをのべつたへ その作なしたまへることを考かんがふべし
〔箴言19章25節〕
25 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを打うて さらば拙つたなき者󠄃ものも愼つゝしまん 哲者󠄃さときものを譴いましめよ さらばかれ知識ちしきを得えん
〔使徒行傳5章5節〕
5 アナニヤこの言ことばをきき、倒たふれて息いき絕たゆ。これを聞きく者󠄃ものみな大おほいなる懼おそれを懷いだく。
〔使徒行傳5章11節~5章14節〕
11 爰こゝに全󠄃ぜん敎會けうくわいおよび此これ等らのことを聞きく者󠄃ものみな大おほいなる懼おそれを懷いだけり。~(14) 信しんずるもの男女なんにょとも增々ますますおほく主しゅに屬つけり。
〔コリント前書10章6節~10章11節〕
6 此これ等らのことは我われらの鑑かゞみにして、彼かれらが貪むさぼりし如ごとく惡あくを貪むさぼらざらん爲ためなり。~(11) 彼かれらが遭󠄃あへる此これ等らのことは鑑かゞみとなれり、かつ末すゑの世よに遭󠄃あへる我われらの訓戒くんかいのために錄しるされたり。
〔ヘブル書2章1節~2章3節〕
1 この故ゆゑに我われら聞ききし所󠄃ところをいよいよ篤あつく愼つゝしむべし、恐おそらくは流ながれ過󠄃すぐる事ことあらん。~(3) 我われら斯かくのごとき大おほいなる救すくひを等閑なほざりにして爭いかでか遁󠄅のがるることを得えん。この救すくひは初はじめ主しゅによりて語かたり給たまひしものにして、聞ききし者󠄃ものども之これを我われらに確かたうし、
〔ヘブル書10章28節〕
28 モーセの律法おきてを蔑なみする者󠄃ものは慈悲じひを受うくることなく、二三人にさんにんの證人しょうにんによりて死しに至いたる。
〔ヘブル書10章29節〕
29 まして神󠄃かみの子こを蹈ふみつけ、己おのが潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやくの血ちを潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみの御靈みたまを侮󠄃あなどる者󠄃ものの受うくべき罰ばつの重おもきこと如何許いかばかりとおもふか。
〔ヨハネ黙示録11章13節〕
13 このとき大おほいなる地震ぢしんありて、都󠄃みやこの十分󠄃じふぶんの一いちは倒たふれ、地震ぢしんのために死しにしもの七しち千せん人にんにして、遺󠄃のこれる者󠄃ものは懼おそれをいだき、天てんの神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きしたり。
when the wise
〔箴言1章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを聞きゝて學がくにすすみ 哲者󠄃さときものは智略ちりやくをうべし
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん
〔箴言15章14節〕
14 哲者󠄃さときもののこころは知識ちしきをたづね 愚おろかなる者󠄃ものの口くちは愚おろかをくらふ
〔箴言18章1節〕
1 自己おのれを人ひとと異ことにする者󠄃ものはおのれの欲ほつするところのみを求もとめてすべての善よき考察かんがへにもとる
〔箴言18章15節〕
15 哲者󠄃さときものの心こゝろは知識ちしきをえ 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの耳みゝは知識ちしきを求もとむ

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義たゞしき神󠄃かみは惡者󠄃あしきものの家いへをみとめて惡者󠄃あしきものを滅亡ほろびに投なげいれたまふ
The righteous man wisely considereth the house of the wicked: but God overthroweth the wicked for their wickedness.


overthroweth
〔創世記19章29節〕
29 神󠄃かみ低地くぼちの邑まちを滅ほろぼしたまふ時とき即すなはちロトの住󠄃すめる邑まちを滅ほろぼしたまふ時ときに當あたり神󠄃かみアブラハムを眷念おもひて斯かく其その滅亡ほろびの中うちよりロトを出いだしたまへり
〔箴言11章3節~11章5節〕
3 直なほき者󠄃ものの端莊ただしきは己おのれを導󠄃みちびき悖逆󠄃者󠄃もとれるものの邪󠄅曲よこしまは己おのれを亡ほろぼす~(5) 完全󠄃まつたき者󠄃ものはその正義ただしきによりてその途󠄃みちを直なほくせられ 惡者󠄃あしきものはその惡あくによりて跌たふるべし
〔箴言13章6節〕
6 義ぎは道󠄃みちを直なほくあゆむ者󠄃ものをまもり 惡あくは罪人つみびとを倒たふす
〔箴言14章32節〕
32 惡者󠄃あしきものはその惡あくのうちにて亡ほろぼされ義者󠄃ただしきものはその死しぬる時ときにも望󠄇のぞみあり
〔アモス書4章11節〕
11 我われなんぢらの中うちの邑まちを滅ほろぼすことソドム、ゴモラを神󠄃かみの滅ほろぼしたまひし如ごとくしたれば汝なんぢらは熖ほのほの中なかより取とりいだしたる燃柴もえさしのごとくなれり 然しかるも汝なんぢらは我われに歸かへらずとヱホバ言いひたまふ
〔コリント前書10章5節〕
5 然されど彼かれらのうち多おほくは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなはず、荒野あらのにて亡ほろぼされたり。
〔ペテロ後書2章4節~2章9節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、~(9) かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
〔ペテロ後書3章6節〕
6 その時ときの世よは之これにより水みづに淹おぼはれて滅ほろびたり。
〔ペテロ後書3章7節〕
7 されど同おなじ御言みことばによりて今いまの天てんと地ちとは蓄たくはへられ、火ひにて燒やかれん爲ために敬虔けいけんならぬ人々ひとびとの審判󠄄さばきと滅亡ほろびとの日ひまで保たもたるるなり。
wisely
〔ヨブ記5章3節〕
3 我われみづから愚おろかなる者󠄃もののその根ねを張はるを見みたりしがすみやかにその家いへを詛のろへり
〔ヨブ記8章15節〕
15 その家いへに倚よりかからんとすれば家いへ立たゝず 之これに堅かたくとりすがるも保たもたじ
〔ヨブ記18章14節~18章21節〕
14 やがて彼かれはその恃たのめる天てん幕まくより曳ひき離はなされて懼怖おそれの王わうの許もとに驅おひやられん~(21) かならず惡あしき人ひとの住󠄃所󠄃すみかは是かくのごとく 神󠄃かみを知しらざる者󠄃ものの所󠄃ところは是かくのごとくなるべし
〔ヨブ記21章28節~21章30節〕
28 なんぢらは言いふ王わう侯こうの家いへは何いづくに在ある 惡あく人にんの住󠄃所󠄃すみかは何いづくにあると~(30) すなはち滅亡ほろびの日ひに惡あく人にん遺󠄃のこされ 烈はげしき怒いかりの日ひに惡あく人にんたづさへ出いださる
〔ヨブ記27章13節~27章23節〕
13 惡あしき人ひとの神󠄃かみに得うる分󠄃ぶん 强暴きやうばうの人ひとの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやより受うくる業げふは是これなり~(23) 人ひとかれに對むかひて手てを鳴ならし 嘲󠄂あざけりわらひてその處ところをいでゆかしむ
〔詩篇37章35節〕
35 我われあしきものの猛たけくしてはびこれるを見みるに生おひ立たちたる地ちにさかえしげれる樹きのごとし
〔詩篇37章36節〕
36 然しかれどもかれは逝󠄃すぎゆけり 視󠄃みよたちまちに無なくなりぬ われ之これをたづねしかど邁あふことをえざりき
〔詩篇52章5節〕
5 されば神󠄃かみとこしへまでも汝なんぢをくだき また汝なんぢをとらへてその幕屋まくやよりぬきいだし生いけるものの地ちよりなんぢの根ねをたやしたまはん セラ
〔詩篇107章43節〕
43 すべて慧󠄄さとき者󠄃ものはこれらのことに心こゝろをよせヱホバの憐憫あはれみをさとるべし
〔ホセア書14章9節〕
9 誰たれか智慧󠄄ちゑある者󠄃ものぞその人ひとはこの事ことを曉さとらん誰たれか頴悟さとりある者󠄃ものぞその人ひとは之これを知しらんヱホバの道󠄃みちは凡すべて直なほし義者󠄃ただしきものは之これを步あゆむ然されど罪人つみびとは之これに躓つまづかん
〔ハバクク書2章9節~2章12節〕
9 災禍󠄃わざはひの手てを免󠄄まぬかれんが爲ために高たかき處ところに巢すを構󠄃かまへんとして己おのれの家いへに不義ふぎの利りを取とる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな~(12) 血ちをもて邑まちを建󠄄たて惡あくをもて城󠄃しろを築きづく者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな

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耳みゝを掩おほひて貧󠄃者󠄃まづしきものの呼よぶ聲こゑをきかざる者󠄃ものは おのれ自みづから呼よぶときもまた聽きかれざるべし
Whoso stoppeth his ears at the cry of the poor, he also shall cry himself, but shall not be heard.


at
〔申命記15章7節~15章11節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちにおいて若もし汝なんぢの兄弟きやうだいの貧󠄃まづしき人ひと汝なんぢの門もんの中うちにをらばその貧󠄃まづしき兄弟きやうだいにむかひて汝なんぢの心こゝろを剛愎かたくなにする勿なかれまた汝なんぢの手てを閉とづる勿なかれ~(11) 貧󠄃まづしき者󠄃ものは何時いつまでも國くににたゆること無なかるべければ我われ汝なんぢに命めいじて言いふ汝なんぢかならず汝なんぢの國くにの中うちなる汝なんぢの兄弟きやうだいの困難󠄄者󠄃なやめるものと貧󠄃乏まづしき者󠄃ものとに汝なんぢの手てを開ひらくべし
〔ネヘミヤ記5章1節~5章5節〕
1 茲こゝに民たみその妻つまとともにその兄弟きやうだいなるユダヤ人びとにむかひて大おほいに叫さけべり~(5) 然されど我われらの肉󠄁にくも我われらの兄弟きやうだいの肉󠄁にくと同おなじく我われらの子女こどもも彼かれらの子女こどもと同おなじ視󠄃みよ我われらは男子むすこ女子むすめを人ひとに伏從したがはせて奴隸どれいとなす我われらの女子むすめの中うちすでに人ひとに伏從したがはせし者󠄃ものもあり如何いかにとも爲せん方法すべなし其そは我われらの田畝たはたおよび葡萄園ぶだうぞのは別ほかの人ひとの有󠄃ものとなりたればなりと
〔ネヘミヤ記5章13節〕
13 而しかして我われわが胸懷ふところを打うち拂はらひて言いふ此この言ことばを行おこなはざる者󠄃ものをば願ねがはくは神󠄃かみ是かくのごとく凡すべて打うち拂はらひてその家いへおよびその業げふを離はなれさせたまへ即すなはちその人ひとは斯かく打うち拂はらはれて空󠄃むなしくなれかしと時ときに會衆くわいしうみなアーメンと言いひてヱホバを讃美さんびせり而しかして民たみはこの言ことばのごとくに行おこなへり
〔箴言28章27節〕
27 貧󠄃者󠄃まづしきものに賙ほどこすものは乏ともしからず その目めを掩おほふ者󠄃ものは詛のろひを受うくること多おほし
〔イザヤ書1章15節~1章17節〕
15 我われなんぢらが手てをのぶるとき目めをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときも聞きくことをせじ なんぢらの手てには血ちみちたり~(17) 善ぜんをおこなふことをならひ 公󠄃平󠄃こうへいをもとめ 虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものをたすけ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなひ 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うつたへをあげつらへ
〔イザヤ書58章6節~58章9節〕
6 わが悅よろこぶところの斷食󠄃だんじきはあくの繩󠄂なはをほどき 軛くびきのつなをとき虐󠄃しへたげらるるものを放はなちさらしめ すべての軛くびきををるなどの事ことにあらずや~(9) また汝なんぢよぶときはヱホバ答こたへたまはん なんぢ叫さけぶときは我われここに在ありといひ給たまはん  もし汝なんぢのなかより軛くびきをのぞき指點ゆびさしをのぞき惡あしきことをかたるを除のぞき
〔エレミヤ記34章16節〕
16 然しかるに汝なんぢら再ふたゝび心こゝろをひるがへして我わが名なを汚けがし各自おの〳〵釋はなちて其心そのこころに任まかせしめたる僕婢しもべしもめをひき歸かへり再ふたゝび之これを伏從したがはしめて汝なんぢらの僕婢しもべしもめとなせり
〔エレミヤ記34章17節〕
17 この故ゆゑにヱホバかくいひたまふ汝なんぢら我われに聽きゝておのおの其その兄弟きやうだいとその鄰󠄄となりに釋放ときはなちの事ことを示しめさざりしによりて視󠄃みよわれ汝なんぢらの爲ために釋放ときはなちを示しめして汝なんぢらを劍つるぎと饑󠄃饉ききんと疫病えきびやうにわたさん我われ汝んぢらをして地ちの諸󠄃もろ〳〵の國くににて艱難󠄄なやみをうけしむべし
〔ゼカリヤ書7章9節~7章13節〕
9 萬軍ばんぐんのヱホバかく宣のたまへり云いはく正義ただしきき審判󠄄さばきを行おこなひ互たがひに相愛あひいつくしみ相憐あひあはれめ~(13) 彼かれかく呼よばはりたれども彼等かれら聽きかざりき其そのごとく彼かれら呼よばはるとも我われ聽きかじ萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
〔マタイ傳6章14節〕
14 汝なんぢ等らもし人ひとの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるさば、汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちも汝なんぢらを免󠄄ゆるし給たまはん。
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔マタイ傳18章30節~18章35節〕
30 肯うけがはずして往󠄃ゆき、その負󠄅債おひめを償つぐのふまで之これを獄ひとやに入いれたり。~(35) もし汝なんぢ等らおのおの心こゝろより兄弟きゃうだいを赦ゆるさずば、我わが天てんの父󠄃ちちも亦またなんぢらに斯かくのごとく爲なし給たまふべし』
〔マタイ傳25章41節~25章46節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。~(46) 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔ヤコブ書2章13節~2章16節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。~(16) 汝なんぢ等らのうち或ある人ひとこれに『安やすらかにして往󠄃ゆけ、溫あたゝかなれ、飽󠄄あくことを得えよ』といひて、體からだに無なくてならぬ物ものを與あたへずば、何なにの益󠄃えきかあらん。
cry himself
〔詩篇18章41節〕
41 かれら叫さけびたれども救すくふものなく ヱホバに對むかひてさけびたれども答こたへたまはざりき
〔箴言1章28節〕
28 そのとき彼等かれらわれを呼よばん 然されどわれ應こたへじ 只管ひたすらに我われを求もとめん されど我われに遇󠄃あはじ
〔ルカ傳13章25節〕
25 家主いへあるじおきて門もんを閉とぢたる後のち、なんぢら外そとに立たちて「主しゅよ我われらに開ひらき給たまへ」と言いひつつ門もんを叩たゝき始はじめんに、主人あるじこたへて「われ汝なんぢらが何處いづこの者󠄃ものなるかを知しらず」と言いはん。
stoppeth
〔詩篇58章4節〕
4 -5 かれらの毒󠄂どくは蛇へびのどくのごとし かれらは蠱術󠄃まじわざをおこなふものの甚いとたくみにまじなふその聲こゑをだにきかざる耳みゝふさぐ聾󠄃みみしひの蝮まむしのごとし
〔ゼカリヤ書7章11節〕
11 然しかるに彼等かれらは肯あへて耳みゝを傾かたむけず背そびらを向むけ耳みゝを鈍にぶくして聽きかず
〔使徒行傳7章57節〕
57 爰こゝに彼かれら大聲おほごゑに叫さけびつつ、耳みみを掩おほひ心こゝろを一ひとつにして驅かけ寄より、

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潜ひそかなる饋物おくりものは忿恨いきどほりをなだめ 懷中ふところの賄賂まひなひは烈はげしき瞋恚いかりをやはらぐ
A gift in secret pacifieth anger: and a reward in the bosom strong wrath.


gift
〔創世記32章20節〕
20 且かつ汝等なんぢらいへ視󠄃みよなんぢの僕しもべヤコブわれらの後うしろにをるとヤコブおもへらく我われわが前󠄃さきにおくる禮物おくりものをもて彼かれを和なだめて然しかるのち其その面かほを觀みん然さらば彼かれわれを接遇󠄃うけいるることあらんと
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔サムエル前書25章35節〕
35 ダビデ、アビガルの携たづさへきたりし物ものを其その手てより受うけてかれにいひけるは安やすらかに汝なんぢの家いへにかへりのぼれ視󠄃みよわれ汝なんぢの言ことばをききいれて汝なんぢの顏かほを立たてたり
〔箴言17章8節〕
8 贈󠄃物おくりものはこれを受うくる者󠄃ものの目めには貴たふとき珠たまのごとし その向むかふところにて凡すべて幸福󠄃さいはひを買かふ
〔箴言17章23節〕
23 惡者󠄃あしきものは人ひとの懷ふところより賄賂まひなひをうけて審判󠄄さばきの道󠄃みちをまぐ
〔箴言18章16節〕
16 人ひとの贈󠄃物おくりものはその人ひとのために道󠄃みちをひらき かつ貴たふときものの前󠄃まへにこれを導󠄃みちびく
〔箴言19章6節〕
6 君きみに媚こぶる者󠄃ものはおほし 凡おほよそ人ひとは贈󠄃物おくりものを與あたふる者󠄃ものの友ともとなるなり
in secret
〔マタイ傳6章3節〕
3 汝なんぢは施濟ほどこしをなすとき、右みぎの手てのなすことを左ひだりの手てに知しらすな。
〔マタイ傳6章4節〕
4 是これはその施濟ほどこしの隱かくれん爲ためなり。然さらば隱かくれたるに見みたまふ汝なんぢの父󠄃ちちは報むくい給たまはん。

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公󠄃義こうぎを行おこなふことは義者󠄃ただしきものの喜樂よろこびにして 惡あくを行おこなふものの敗壞ほろびなり
It is joy to the just to do judgment: but destruction shall be to the workers of iniquity.


destruction
〔箴言5章20節〕
20 我わが子こよ何いかなればあそびめをたのしみ 淫婦󠄃いんぷの胸むねを懷いだくや
〔箴言10章29節〕
29 ヱホバの途󠄃みちは直なほき者󠄃ものの城󠄃しろとなり 惡あくを行おこなふものの滅亡ほろびとなる
〔箴言21章12節〕
12 義たゞしき神󠄃かみは惡者󠄃あしきものの家いへをみとめて惡者󠄃あしきものを滅亡ほろびに投なげいれたまふ
〔マタイ傳7章23節〕
23 その時ときわれ明白あらはに吿つげん「われ斷たえて汝なんぢらを知しらず、不法ふはふをなす者󠄃ものよ、我われを離はなれされ」と。
〔マタイ傳13章41節〕
41 人ひとの子こ、その使󠄃つかひたちを遣󠄃つかはさん。彼かれら御國みくにの中うちより凡すべての顚躓つまづきとなる物ものと不法ふほふをなす者󠄃ものとを集あつめて、
〔マタイ傳13章42節〕
42 火ひの爐ろに投なげ入いるべし、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔ルカ傳13章27節〕
27 主人あるじこたへて「われ汝なんぢらが何處いづこの者󠄃ものなるかを知しらず、惡あくをなす者󠄃ものどもよ、皆みなわれを離はなれ去され」と言いはん。
〔ルカ傳13章28節〕
28 汝なんぢらアブラハム、イサク、ヤコブ及および凡すべての預言者󠄃よげんしゃの、神󠄃かみの國くにに居をり、己おのれらの逐󠄃おひ出いださるるを見みば、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみする事ことあらん。
joy
〔ヨブ記29章12節~29章17節〕
12 是こは我われ助力たすけを求もとむる貧󠄃まづしき者󠄃ものを拯すくひ 孤子みなしごおよび助たすくる人ひとなき者󠄃ものを拯すくひたればなり~(17) 惡あしき者󠄃ものの牙󠄂きばを折をり その齒はの間あひだより獲え物ものを取とりいだせり
〔詩篇40章8節〕
8 わが神󠄃かみよわれは聖󠄃意みこころにしたがふことを樂たのしむ なんぢの法のりはわが心こゝろのうちにありと
〔詩篇112章1節〕
1 ヱホバを讃ほめまつれヱホバを畏おそれてそのもろもろの誡命いましめをいたく喜よろこぶものはさいはひなり
〔詩篇119章16節〕
16 われは律法みおきてをよろこび聖󠄃言みことばをわするることなからん
〔詩篇119章92節〕
92 なんぢの法のりわがたのしみとならざりしならば我われはつひに患難󠄄なやみのうちに滅ほろびたるならん
〔傳道之書3章12節〕
12 我われ知しる人ひとの中うちにはその世よにある時ときに快樂たのしみをなし善ぜんをおこなふより外ほかに善事よきことはあらず
〔イザヤ書64章5節〕
5 汝なんぢはよろこびて義ぎをおこなひなんぢの途󠄃みちにありてなんぢを紀念きねんするものを迎󠄃むかへたまふ 視󠄃みよなんぢ怒いかりたまへり われらは罪つみををかせり かかる狀さまなること旣󠄁すでにひさし 我儕われらいかで救すくはるるを得えんや
〔ヨハネ傳4章34節〕
34 イエス言いひ給たまふ『われを遣󠄃つかはし給たまへる物ものの御意みこゝろを行おこなひ、その御業みわざをなし遂󠄅とぐるは、是これわが食󠄃物しょくもつなり。
〔ロマ書7章22節〕
22 われ中うちなる人ひとにては神󠄃かみの律法おきてを悅よろこべど、

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さとりの道󠄃みちを離はなるる人ひとは死しにし者󠄃ものの集會あつまりの中なかにをらん
The man that wandereth out of the way of understanding shall remain in the congregation of the dead.


remain
〔箴言2章18節〕
18 その家いへは死しに下くだり その途󠄃みちは陰府よみに赴おもむく
〔箴言2章19節〕
19 凡すべてかれにゆく者󠄃ものは歸かへらず また生命いのちの途󠄃みちに達󠄃いたらざるなり
〔箴言7章26節〕
26 そは彼かれは多おほくの人ひとを傷きずつけて仆たふせり 彼かれに殺ころされたる者󠄃ものぞ多おほかる
〔箴言7章27節〕
27 その家いへは陰府よみの途󠄃みちにして死しの室しつに下くだりゆく
〔箴言9章18節〕
18 彼處かしこにある者󠄃ものは死しにし者󠄃ものその客きやくは陰府よみのふかき處ところにあることを是等これらの人ひとは知しらざるなり
〔エペソ書2章1節〕
1 汝なんぢら前󠄃さきには咎とがと罪つみとによりて死しにたる者󠄃ものにして、
〔ユダ書1章12節〕
12 彼かれらは汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかり、その愛餐󠄃あいさんの暗󠄃礁かくれいはたり、憚はばからずして自己みづからをやしなふ牧者󠄃ぼくしゃ、風かぜに逐󠄃おはるる水みづなき雲くも、枯かれて又󠄂またかれ、根ねより拔ぬかれたる果みなき秋あきの木き、
wandereth
〔詩篇125章5節〕
5 されどヱホバは轉ふりかへりておのが曲まがれる道󠄃みちにいるものを惡あしきわざをなすものとともに去さりしめたまはん 平󠄃安やすきはイスラエルのうへにあれ
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる
〔ゼパニヤ書1章6節〕
6 ヱホバに悖もとり離はなるる者󠄃ものヱホバを求もとめず尋󠄃たづねざる者󠄃ものを絕たゝん
〔ヨハネ傳3章19節〕
19 その審判󠄄さばきは是これなり。光ひかり、世よにきたりしに、人ひとその行爲おこなひの惡あしきによりて、光ひかりよりも暗󠄃黑くらきを愛あいしたり。
〔ヨハネ傳3章20節〕
20 すべて惡あくを行おこなふ者󠄃ものは光ひかりをにくみて光ひかりに來きたらず、その行爲おこなひの責せめられざらん爲ためなり。
〔ヘブル書6章4節~6章6節〕
4 一ひとたび照てらされて天てんよりの賜物たまものを味あぢはひ、聖󠄃せい靈れいに與あづかる者󠄃ものとなり、~(6) 墮落だらくする者󠄃ものは、更󠄃さらにまた自みづから神󠄃かみの子こを十字架じふじかに釘つけて肆さらし者󠄃ものとする故ゆゑに、再ふたゝびこれを悔󠄃改くいあらために立返󠄄たちかへらすること能あたはざるなり。
〔ヘブル書10章26節〕
26 我等われらもし眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきをうけたる後のち、ことさらに罪つみを犯をかして止やめずば、罪つみのために犧牲いけにへもはや無なし。
〔ヘブル書10章27節〕
27 ただ畏おそれつつ審判󠄄さばきを待まつことと、逆󠄃さからふ者󠄃ものを焚やきつくす烈はげしき火ひとのみ遺󠄃のこるなり。
〔ヘブル書10章38節〕
38 我われに屬つける義人ぎじんは、信仰しんかうによりて活いくべし。 もし退󠄃しりぞかば、わが心こゝろこれを喜よろこばじ』
〔ペテロ後書2章21節〕
21 義ぎの道󠄃みちを知しりて、その傳つたへられたる聖󠄃せいなる誡命いましめを去さり往󠄃ゆかんよりは、寧むしろ義ぎの道󠄃みちを知しらぬを勝󠄃まされりとす。
〔ペテロ後書2章22節〕
22 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。

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宴樂たのしみを好このむものは貧󠄃まづしき人ひととなり 酒さけと膏あぶらとを好このむものは富とみをいたさじ
He that loveth pleasure shall be a poor man: he that loveth wine and oil shall not be rich.


loveth
〔箴言5章10節〕
10 恐おそらくは他人たにんなんぢの資󠄄財たからによりて盈みたされ 汝なんぢの勞苦はたらきは他人たにんの家いへにあらん
〔箴言5章11節〕
11 終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの身みなんぢの體からだ亡ほろぶる時ときなんぢ泣なき悲かなしみていはん
〔箴言21章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの家いへには貴たふとき寳たからと膏あぶらとあり 愚おろかなる人ひとは之これを呑のみつくす
〔箴言23章21節〕
21 それ酒さけにふける者󠄃ものと肉󠄁にくを嗜たしむ者󠄃ものとは貧󠄃まづしくなり 睡眠ねぶりを貧󠄃むさぼる者󠄃ものは敝やぶれたる衣ころもをきるにいたらん
〔ルカ傳15章13節~15章16節〕
13 幾日いくひも經へぬに、弟おとうとおのが物ものをことごとく集あつめて、遠󠄄國ゑんごくにゆき、其處そこにて放蕩はうたうにその財產ざいさんを散ちらせり。~(16) かれ豚ぶたの食󠄃くらふ蝗いなご豆まめにて、己おのが腹はらを充みたさんと思おもふ程󠄃ほどなれど何なにをも與あたふる人ひとなかりき。
〔ルカ傳16章24節〕
24 乃すなはち呼よびて言いふ「父󠄃ちちアブラハムよ、我われを憐あはれみて、ラザロを遣󠄃つかはし、その指ゆびの先さきを水みづに浸󠄃ひたして我わが舌したを冷ひやさせ給たまへ、我われはこの焰ほのほのなかに悶もだゆるなり」
〔ルカ傳16章25節〕
25 アブラハム言いふ「子こよ、憶おもへ、なんぢは生いける間あひだ、なんぢの善よき物ものを受うけ、ラザロは惡あしき物ものを受うけたり。今いまここにて彼かれは慰なぐさめられ、汝なんぢは悶もだゆるなり。
〔テモテ前書5章6節〕
6 されど佚樂たのしみを放恣ほしいまゝにする寡婦󠄃やもめは生いけりと雖いへども死しにたる者󠄃ものなり。
〔テモテ後書3章4節〕
4 友ともを賣うる者󠄃もの・放縱ほしいまゝなる者󠄃もの・傲慢がうまんなる者󠄃もの・神󠄃かみよりも快樂けらくを愛あいする者󠄃もの、
pleasure

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惡者󠄃あしきものは義者󠄃ただしきもののあがなひとなり 悖もとれる者󠄃ものは直なほき者󠄃ものに代かはる
The wicked shall be a ransom for the righteous, and the transgressor for the upright.


wicked
〔箴言11章8節〕
8 義者󠄃ただしきものは艱難󠄄なやみより救すくはれ 惡者󠄃あしきものはこれに代かはる
〔イザヤ書43章3節〕
3 我われはヱホバなんぢの神󠄃かみイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしや なんぢの救すくひ主ぬしなり われエジプトを予あたえてなんぢの贖あがなひ代しろとなし エテオピアとセバとをなんぢに代かふ
〔イザヤ書43章4節〕
4 われ看みてなんぢを寳たからとし尊󠄅たふときものとして亦またなんぢを愛あいす この故ゆゑにわれ人ひとをもてなんぢにかへ 民たみをなんぢの命いのちにかへん
〔イザヤ書53章4節〕
4 まことに彼かれはわれらの病患なやみをおひ我儕われらのかなしみを擔になへり 然しかるにわれら思おもへらく彼かれはせめられ神󠄃かみにうたれ苦くるしめらるるなりと
〔イザヤ書53章5節〕
5 彼かれはわれらの愆とがのために傷きずつけられ われらの不義ふぎのために碎くだかれ みづから懲󠄅罰こらしめをうけてわれらに平󠄃安やすきをあたふ そのうたれし痍きずによりてわれらは癒󠄄いやされたり
〔イザヤ書55章8節〕
8 ヱホバ宣給のたまはくわが思おもひはなんぢらの思おもひとことなり わが道󠄃みちはなんぢらのみちと異ことなれり
〔イザヤ書55章9節〕
9 天てんの地ちよりたかきがごとく わが道󠄃みちはなんぢらの道󠄃みちよりも高たかく わが思おもひはなんぢらの思おもひよりもたかし
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]

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爭あらそひ怒いかる婦󠄃をんなと偕ともにをらんよりは荒野あれのに居をるはよし
It is better to dwell in the wilderness, than with a contentious and an angry woman.


better
〔詩篇55章6節〕
6 われ云いふねがはくは鴿はとのごとく羽󠄃翼󠄅つばさのあらんことを さらば我われとびさりて平󠄃安やすきをえん
〔詩篇55章7節〕
7 みよ我われはるかにのがれさりて野のにすまん セラ
〔詩篇120章5節〕
5 わざはひなるかな我われはメセクにやどりケダルの幕屋まくやのかたはらに住󠄃すめり
〔詩篇120章6節〕
6 わがたましひは平󠄃安やすきをにくむものと偕ともにすめり
〔箴言21章9節〕
9 相あひ爭あらそふ婦󠄃をんなと偕ともに室いへに居をらんよりは屋蓋やねの隅すみにをるはよし
〔エレミヤ記9章2節〕
2 嗚呼あゝわれ曠野あらのに旅󠄃人たびゞとの寓所󠄃やどりどころをえんものを我民わがたみを離はなれてさりゆかん彼かれらはみな姦淫かんいんするもの悖もとれる者󠄃ものの族ともがらなればなり
wilderness

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智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの家いへには貴たふとき寳たからと膏あぶらとあり 愚おろかなる人ひとは之これを呑のみつくす
There is treasure to be desired and oil in the dwelling of the wise; but a foolish man spendeth it up.


but
〔マタイ傳25章3節〕
3 愚おろかなる者󠄃ものは燈火ともしびをとりて油あぶらを携たづさへず、
〔マタイ傳25章4節〕
4 慧󠄄さときものは油あぶらを器󠄃うつはに入いれて燈火ともしびとともに携たづさへたり。
〔マタイ傳25章8節〕
8 愚おろかなる者󠄃ものは慧󠄄さときものに言いふ「なんぢらの油あぶらを分󠄃わけあたへよ、我われらの燈火ともしびきゆるなり」
〔ルカ傳15章14節〕
14 ことごとく費つひやしたる後のち、その國くにに大おほいなる饑󠄃饉ききんおこり、自みづから乏とぼしくなり始はじめたれば、
〔ルカ傳16章1節〕
1 イエスまた弟子でしたちに言いひ給たまふ『或ある富とめる人ひとに一人ひとりの支󠄂配󠄃人しはいにんあり、主人しゅじんの所󠄃有󠄃もちものを費つひやしをりと訴うったへられたれば、
〔ルカ傳16章19節~16章25節〕
19 或ある富とめる人ひとあり、紫色むらさきの衣ころもと細布ほそぬのとを著󠄄きて、日々ひび奢おごり樂たのしめり。~(25) アブラハム言いふ「子こよ、憶おもへ、なんぢは生いける間あひだ、なんぢの善よき物ものを受うけ、ラザロは惡あしき物ものを受うけたり。今いまここにて彼かれは慰なぐさめられ、汝なんぢは悶もだゆるなり。
oil
〔詩篇23章5節〕
5 なんぢわが仇あたのまへに我わがために筵えんをまうけ わが首かうべにあぶらをそそぎたまふ わが酒杯さかづきはあふるるなり
〔エレミヤ記41章8節〕
8 但たゞしその中うちの十人にんイシマエルにむかひ我われらは田地はたけに小麥こむぎ 麰麥おほむぎ油あぶらおよび蜜みつを藏かくし有󠄃もてり我われらをころすなかれと言いひたれば彼かれらをその兄弟きやうだいと偕ともに殺ころさずして已やみぬ
〔マタイ傳25章3節〕
3 愚おろかなる者󠄃ものは燈火ともしびをとりて油あぶらを携たづさへず、
〔マタイ傳25章4節〕
4 慧󠄄さときものは油あぶらを器󠄃うつはに入いれて燈火ともしびとともに携たづさへたり。
treasure
〔詩篇112章3節〕
3 富とみと財たからとはその家いへにあり その公󠄃義ただしきはとこしへにうすることなし
〔箴言10章22節〕
22 ヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみは人ひとを富とます 人ひとの勞苦ほねをりはこれに加くはふるところなし
〔箴言15章6節〕
6 義者󠄃ただしきものの家いへには多おほくの資󠄄財たからあり 惡者󠄃あしきものの利潤まうけには擾累わづらひあり
〔傳道之書5章19節〕
19 何人なにびとによらず神󠄃かみがこれに富とみと財たからを與あたへてそれに食󠄃はむことを得えせしめ またその分󠄃ぶんを取とりその勞苦らうくによりて快樂たのしみを得うることをせさせたまふあれば その事ことは神󠄃かみの賜物たまものたるなり
〔傳道之書7章11節〕
11 智慧󠄄ちゑの上うへに財產ざいさんをかぬれば善よし 然しかれば日ひを見みる者󠄃等ものどもに利益󠄃りえきおほかるべし
〔傳道之書10章19節〕
19 食󠄃事しよくじをもて笑わらひ喜よろこぶの物ものとなし酒さけをもて快樂たのしみを取とれり 銀子かねは何なに事ごとにも應おうずるなり
〔マタイ傳6章19節〕
19 なんぢら己おのがために財寳たからを地ちに積つむな、ここは蟲むしと錆さびとが損そこなひ、盜人ぬすびとうがちて盜ぬすむなり。
〔マタイ傳6章20節〕
20 なんぢら己おのがために財寳たからを天てんに積つめ、かしこは蟲むしと錆さびとが損そこなはず、盜人ぬすびとうがちて盜ぬすまぬなり。
〔ルカ傳6章45節〕
45 善よき人ひとは心こゝろの善よき倉くらより善よきものを出いだし、惡あしき人ひとは惡あしき倉くらより惡あしき物ものを出いだす。それ心こゝろに滿みつるより、口くちは物もの言いふなり。

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正義ただしきと憐憫あはれみと追󠄃おひ求もとむる者󠄃ものは生命いのちと正義ただしきと尊󠄅貴たふときとを得うべし
He that followeth after righteousness and mercy findeth life, righteousness, and honour.


findeth
〔箴言22章4節〕
4 謙󠄃遜へりくだりとヱホバを畏おそるる事こととの報むくいは富とみと尊󠄅貴たふときと生命いのちとなり
〔ロマ書2章7節~2章10節〕
7 耐たへ忍󠄄しのびて善ぜんをおこない光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときと朽くちざる事こととを求もとむる者󠄃ものには永遠󠄄とこしへの生命いのちをもて報むくい、~(10) 凡すべて善ぜんをおこなふ人ひとには、ユダヤ人びとを始はじめギリシヤ人びとにも光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときと平󠄃安へいあんとあらん。
〔コリント前書15章58節〕
58 然されば我わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、確かたくして搖うごくことなく、常つねに勵はげみて主しゅの事わざを務つとめよ、汝なんぢ等らその勞らうの、主しゅにありて空󠄃むなしからぬを知しればなり。
〔テモテ後書4章7節〕
7 われ善よき戰鬪たゝかひをたたかひ、走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりを果はたし、信仰しんかうを守まもれり。
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ペテロ前書1章7節〕
7 汝なんぢらの信仰しんかうの驗ためしは壞くつる金きんの火ひにためさるるよりも貴たふとくして、イエス・キリストの現あらはれ給たまふとき譽ほまれと光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを得うべきなり。
that
〔箴言15章9節〕
9 惡者󠄃あしきものの道󠄃みちはヱホバに憎󠄃にくまれ 正義ただしきをもとむる者󠄃ものは彼かれに愛あいせらる
〔イザヤ書51章1節〕
1 義ぎをおひ求もとめヱホバを尋󠄃たづねもとむるものよ我われにきけ なんぢらが斫出きりいだされたる磐いはとなんぢらの掘出ほりいだされたる穴󠄄あなとをおもひ見みよ
〔ホセア書6章3節〕
3 この故ゆゑにわれらヱホバをしるべし切せつにヱホバを知しることを求もとむべしヱホバは晨光あしたのひかりのごとく必かならずあらはれいで雨あめのごとくわれらにのぞみ後のちの雨あめのごとく地ちをうるほし給たまふ
〔マタイ傳5章6節〕
6 幸福󠄃さいはひなるかな、義ぎに飢󠄄うゑ渇かわく者󠄃もの。その人ひとは飽󠄄あくことを得えん。
〔ロマ書14章19節〕
19 然されば我われら平󠄃和へいわのことと互たがひに德とくを建󠄄たつる事こととを追󠄃おひ求もとむべし。
〔ピリピ書3章12節〕
12 われ旣󠄁すでに取とれり、旣󠄁すでに全󠄃まったうせられたりと言いふにあらず、唯たゞこれを捉とらへんとて追󠄃おひ求もとむ。キリストは之これを得えさせんとて我われを捉とらへたまへり。
〔テサロニケ前書5章21節〕
21 凡すべてのこと試こゝろみて善よきものを守まもり、
〔テモテ前書6章11節〕
11 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、
〔テモテ後書2章22節〕
22 汝なんぢわかき時ときの慾よくを避󠄃さけ、主しゅを淸きよき心こゝろにて呼よび求もとむる者󠄃ものとともに義ぎと信仰しんかうと愛あいと平󠄃和へいわとを追󠄃おひ求もとめよ。
〔ヘブル書12章14節〕
14 力つとめて凡すべての人ひとと和やはらぎ、自みづから潔󠄄きよからんことを求もとめよ。もし潔󠄄きよからずば、主しゅを見みること能あたはず。

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智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは强者󠄃つよきものの城󠄃しろにのぼりて その堅かたく賴たのむところを倒たふす
A wise man scaleth the city of the mighty, and casteth down the strength of the confidence thereof.


(Whole verse)
〔サムエル後書20章16節~20章22節〕
16 一箇ひとりの哲かしこき婦󠄃をんな城󠄃邑まちより呼よばはりていふ爾なんぢら聽きけよ爾なんぢら聽きけよ請󠄃こふ爾なんぢらヨアブに此こゝに近󠄃ちかよれ我われ爾なんぢに言ものいはんと言いへと~(22) かくて婦󠄃をんな其その智慧󠄄ちゑをもて凡すべての民たみの所󠄃ところにいたりければかれらビクリの子こシバの首級くびを刎はねてヨアブの所󠄃ところに投なげ出いだせり是こゝにおいてヨアブ喇叭らつぱを吹ふきならしければ人々ひと〴〵散ちりて邑まちより退󠄃しりぞきておのおの其その天てん幕まくに還󠄃かへりぬヨアブはエルサレムにかへりて王わうの處ところにいたれり
〔傳道之書7章19節〕
19 智慧󠄄ちゑの智者󠄃ちしやを幇たすくることは邑まちの豪雄つよき者󠄃もの十人にんにまさるなり
〔傳道之書9章13節~9章18節〕
13 我われ日ひの下したに是この事ことを觀みて智慧󠄄ちゑとなし大おほいなる事こととなせり~(18) 智慧󠄄ちゑは軍いくさの器󠄃うつはに勝󠄃すぐれり一人ひとりの惡人あくにんは許多あまたの善事よきわざを壞そこなふなり

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口くちと舌したとを守まもる者󠄃ものはその靈魂たましひを守まもりて患難󠄄なやみに遇󠄃あはせじ
Whoso keepeth his mouth and his tongue keepeth his soul from troubles.


(Whole verse)
〔箴言10章19節〕
19 言ことばおほけれぼ罪つみなきことあたはず その口唇くちびるを禁とどむるものは智慧󠄄ちゑあり
〔箴言12章13節〕
13 惡者󠄃あしきものはくちびるの愆とがによりて罟わなに陷おちいる されど義者󠄃ただしきものは患難󠄄なやみの中うちよりまぬかれいでん
〔箴言13章3節〕
3 その口くちを守まもる者󠄃ものはその生命いのちを守まもる その口唇くちびるを大おほきくひらく者󠄃ものには滅亡ほろびきたる
〔箴言17章27節〕
27 言ことばを寡すくなくする者󠄃ものは知識ちしきあり 心こゝろの靜しづかなる者󠄃ものは哲さとき人ひとなり
〔箴言17章28節〕
28 愚おろかなる者󠄃ものも默もくするときは智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと思おもはれ その口唇くちびるを閉とづるときは哲者󠄃さときものとおもはるべし
〔箴言18章21節〕
21 死しに生いきは舌したの權能ちからにあり これを愛あいする者󠄃ものはその果みを食󠄃くらはん
〔ヤコブ書1章26節〕
26 人ひともし自みづから信心しんじんふかき者󠄃ものと思おもひて、その舌したに轡くつわを著󠄄つけず、己おのが心こゝろを欺あざむかば、その信心しんじんは空󠄃むなしきなり。
〔ヤコブ書3章2節~3章13節〕
2 我われらは皆みなしばしば躓つまづく者󠄃ものなり、人ひともし言ことばに蹉跌つまづきなくば、これ全󠄃まったき人ひとにして全󠄃身ぜんしんに轡くつわを著󠄄つけ得うるなり。~(13) 汝なんぢ等らのうち智かしこくして慧󠄄さとき者󠄃ものは誰たれなるか、その人ひとは善よき行狀ぎゃうじゃうにより柔和にうわなる智慧󠄄ちゑをもて行爲おこなひを顯あらはすべし。

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高たかぶり驕おごる者󠄃ものを嘲󠄂笑者󠄃あざけるものとなづく これ驕奢おごりを逞󠄄たくましくして行おこなふものなり
Proud and haughty scorner is his name, who dealeth in proud wrath.


haughty
〔エステル書3章5節〕
5 ハマン、モルデカイの跪ひざまづかずまた己おのれを拜はいせざるを見みたれば ハマン忿怒いかりにたへざりしが
〔エステル書3章6節〕
6 ただモルデカイ一人ひとりを殺ころすは事こと小ちひさしと思おもへり彼かれらモルデカイの屬ぞくする民たみをハマンに顯あらはしければハマンはアハシユエロスの國くにの中うちにある一切すべてのユダヤ人びとすなはちモルデカイの屬ぞくする民たみをことごとく殺ころさんと謀はかれり
〔箴言6章17節〕
17 即すなはち驕たかぶる目めいつはりをいふ舌した つみなき人ひとの血ちを流ながす手て
〔箴言16章18節〕
18 驕傲たかぶりは滅亡ほろびにさきだち誇ほこる心こゝろは傾跌たふれにさきだつ
〔箴言18章12節〕
12 人ひとの心こゝろのたかぶりは滅亡ほろびに先さきだち 謙󠄃遜へりくだりはたふとまるる事ことにさきだつ
〔箴言19章29節〕
29 審判󠄄さばきは嘲󠄂笑者󠄃あざけるもののために備そなへられ 鞭むちは愚おろかなる者󠄃ものの背せのために備そなへらる
〔傳道之書7章8節〕
8 事ことの終󠄃をはりはその始はじめよりも善よし 容忍󠄄しのぶ心こゝろある者󠄃ものは傲慢ほこる心こゝろある者󠄃ものに勝󠄃まさる
〔傳道之書7章9節〕
9 汝なんぢ氣きを急󠄃はやくして怒いかるなかれ 怒いかりは愚おろかなる者󠄃ものの胸むねにやどるなり
〔マタイ傳2章16節〕
16 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
proud wrath

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惰おこたる者󠄃ものの情󠄃じやう慾よくはおのれの身みを殺ころす 是こはその手てを肯あへて働はたらかせざればなり
The desire of the slothful killeth him; for his hands refuse to labour.


(Whole verse)
〔箴言6章6節~6章11節〕
6 惰者󠄃おこたるものよ蟻ありにゆき其その爲なすところを觀みて智慧󠄄ちゑをえよ~(11) さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとの如ごとくきたり汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔箴言12章24節〕
24 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては人ひとををさむるにいたり惰おこたる者󠄃ものは人ひとに服󠄃つかふるにいたる
〔箴言12章27節〕
27 惰おこたる者󠄃ものはおのれの獵かり獲えたる物ものをも燔やかず 勉󠄃つとめはたらくことは人ひとの貴たふとき寳たからなり
〔箴言13章4節〕
4 惰おこたる者󠄃ものはこころに慕したへども得うることなし 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの心こゝろは豐饒ゆたかなり
〔箴言15章19節〕
19 惰おこたる者󠄃ものの道󠄃みちは棘いばらの籬󠄂まがきに似にたり 直なほき者󠄃ものの途󠄃みちは平󠄃坦たひらかなり
〔箴言19章24節〕
24 惰おこたる者󠄃ものはその手てを盤さらにいるるも之これをその口くちに擧あぐることをだにせず
〔箴言20章4節〕
4 惰おこたる者󠄃ものは寒󠄃さむければとて耕󠄃たがやさず この故ゆゑに收穫かりいれのときにおよびて求もとむるとも得うるところなし
〔箴言22章13節〕
13 惰おこたる者󠄃ものはいふ獅しゝそとにあり われ衢ちまたにて殺ころされんと
〔箴言24章30節~24章34節〕
30 われ曾かつて惰おこたる人ひとの田圃はたけと智慧󠄄ちゑなき人ひとの葡萄園ぶだうばたけとをすぎて見みしに~(34) さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとのごとく汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔箴言26章13節〕
13 惰おこたる者󠄃ものは途󠄃みちに獅しゝあり 衢ちまたに獅しゝありといふ
〔箴言26章16節〕
16 惰おこたる者󠄃ものはおのれの目めに自みづからを善よく答こたふる七しち人にんの者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
〔マタイ傳25章26節〕
26 主人しゅじんこたへて言いふ「惡あしく、かつ惰おこたれる僕しもべ、わが播まかぬ處ところより刈かり、散ちらさぬ處ところより斂あつむることを知しるか。

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人ひとは終󠄃日ひねもすしきりに慾よくを圖󠄃はかる されど義者󠄃ただしきものは與あたへて吝をしまず
He coveteth greedily all the day long: but the righteous giveth and spareth not.


coveteth
〔使徒行傳20章33節~20章35節〕
33 我われは人ひとの金きん銀ぎん・衣服󠄃ころもを貪むさぼりし事ことなし。~(35) 我われすべての事ことに於おいて例れいを示しめせり、即すなはち汝なんぢらも斯かく働はたらきて、弱󠄃よわき者󠄃ものを助たすけ、また主しゅイエスの自みづから言いひ給たまひし「與あたふるは受うくるよりも幸福󠄃さいはひなり」との御言みことばを記憶きおくすべきなり』
〔テサロニケ前書2章5節~2章9節〕
5 我われらは汝なんぢらの知しるごとく何時いつにても諂諛へつらひの言ことばを用もちひず、事ことによせて慳貪むさぼりをなさず(神󠄃かみこれを證あかしし給たまふ)~(9) 兄弟きゃうだいよ、なんぢらは我われらの勞らうと苦難󠄄くるしみとを記憶きおくす、われらは汝なんぢらの中うちの一人ひとりをも累わずらはすまじとて、夜晝よるひる工わざをなし、勞らうしつつ福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへたり。
the righteous
〔詩篇37章26節〕
26 ただしきものは終󠄃日ひねもすめぐみありて貸かしあたふ その裔すゑはさいはひなり
〔詩篇112章9節〕
9 彼かれはちらして貧󠄃者󠄃まづしきものにあたふ その正義たゞしきはとこしへにうすることなし その角つのはあがめをうけて擧あげられん
〔ルカ傳6章30節~6章36節〕
30 すべて求もとむる者󠄃ものに與あたへ、なんぢの物ものを奪うばふ者󠄃ものに復また索もとむな。~(36) 汝なんぢらの父󠄃ちちの慈悲じひなるごとく、汝なんぢらも慈悲じひなれ。
〔使徒行傳20章35節〕
35 我われすべての事ことに於おいて例れいを示しめせり、即すなはち汝なんぢらも斯かく働はたらきて、弱󠄃よわき者󠄃ものを助たすけ、また主しゅイエスの自みづから言いひ給たまひし「與あたふるは受うくるよりも幸福󠄃さいはひなり」との御言みことばを記憶きおくすべきなり』
〔コリント後書8章7節~8章9節〕
7 汝なんぢ等らもろもろの事こと、すなはち信仰しんかうに、言ことばに、知識ちしきに、凡すべての奮勵はげみに、また我われらに對たいする愛あいに富とめるごとく、此この慈惠めぐみにも富とむべし。~(9) 汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの恩惠めぐみを知しる。即すなはち富とめる者󠄃ものにて在いましたれど、汝なんぢ等らのために貧󠄃まづしき者󠄃ものとなり給たまへり。これ汝なんぢらが彼かれの貧󠄃窮󠄃まづしさによりて富とめる者󠄃ものとならん爲ためなり。
〔コリント後書9章9節~9章14節〕
9 錄しるして 『彼かれは散ちらして貧󠄃まづしき者󠄃ものに與あたへたり。 その正義たゞしきは永遠󠄄とこしへに存のこらん』とある如ごとし。~(14) かつ神󠄃かみの汝なんぢらに給たまひし優すぐれたる恩惠めぐみにより、汝なんぢらを慕したひて汝なんぢ等らのために祈󠄃いのらん。

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惡者󠄃あしきものの献そなへ物ものは憎󠄃にくまる 况まして惡あしき事ことのために献さゝぐる者󠄃ものをや
The sacrifice of the wicked is abomination: how much more, when he bringeth it with a wicked mind?


sacrifice
〔サムエル前書13章12節〕
12 ペリシテ人びとギルガルに下くだりて我われをおそはんに我われいまだヱホバをなごめずといひて勉󠄃つとめて燔祭はんさいをささげたり
〔サムエル前書13章13節〕
13 サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
〔サムエル前書15章21節~15章23節〕
21 ただ民たみ其そのほろぼしつくすべき物ものの最初はつとしてギルガルにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバにささげんとて敵てきの物ものの中うちより羊ひつじと牛うしをとれり~(23) 其そは違󠄇逆󠄃そむくことは魔󠄃術󠄃まじゆつの罪つみのごとく抗戻󠄃さからふことは虛むなしき物ものにつかふる如ごとく偶像󠄃ぐうざうにつかふるがごとし汝なんぢヱホバの言ことばを棄すてたるによりヱホバもまた汝なんぢをすてて王わうたらざらしめたまふ
〔詩篇50章8節~50章13節〕
8 わがなんぢを責せむるは祭物そなへもののゆゑにあらず なんぢの燔祭はんさいはつねにわが前󠄃まへにあり~(13) われいかで牡牛をうしの肉󠄁にくをくらひ牡山羊をやぎの血ちをのまんや
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔箴言28章9節〕
9 耳みゝをそむけて律法おきてを聞きかざる者󠄃ものはその祈󠄃いのりすらも憎󠄃にくまる
〔イザヤ書1章11節~1章16節〕
11 ヱホバ言いひたまはくなんぢらが獻さゝぐるおほくの犧牲いけにへはわれに何なにの益󠄃えきあらんや 我われはをひつじの燔祭はんさいとこえたるけものの膏あぶらとにあけり われは牡牛をうしあるひは小羊こひつじあるひは牡山羊をやぎの血ちをよろこばず~(16) なんぢら己おのれをあらひ己おのれをきよくしわが眼前󠄃めのまへよりその惡業あしきわざをさり 惡あくをおこなふことを止やめ
〔イザヤ書66章3節〕
3 牛うしをほふるものは人ひとをころす者󠄃もののごとく 羔こひつじを犧牲いけにへとするものは狗いぬをくびりころす者󠄃もののごとく 祭物そなへものをささぐるものは豕ゐのこの血ちをささぐる者󠄃もののごとく 香かうをたくものは偶像󠄃ぐうざうをほむる者󠄃もののごとし 彼等かれらはおのが途󠄃みちをえらみその心こゝろににくむべき者󠄃ものをたのしみとせり
〔エレミヤ記6章20節〕
20 シバより我わが許もとに乳󠄃香にうかうきたり遠󠄄とほき國くにより菖蒲あやめきたるは何なんのためぞやわれは汝なんぢらの燔祭はんさいをよろこばず汝なんぢらの犧牲いけにへを甘うましとせず
〔エレミヤ記7章11節〕
11 わが名なをもて稱󠄄となへらるる此この室いへは汝なんぢらの目めには盜賊󠄄ぬすびとの巢すと見みゆるや我われも之これをみたりとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記7章12節〕
12 汝等なんぢらわが初はじめシロに於おいて我わが名なを置おきし處ところにゆき我わがイスラエルの民たみの惡あくのために其處そこになせしところのことをみよ
〔アモス書5章21節〕
21 我われは汝なんぢらの節󠄄筵いはひを惡にくみかつ藐視󠄃いやしむ また汝なんぢらの集會しうくわいを悅よろこばじ
〔アモス書5章22節〕
22 汝なんぢら我われに燔祭はんさいまたは素祭そさいを獻さゝぐるとも我われ之これを受納󠄃うけいれじ 汝なんぢらの肥こえたる犢こうしの感謝󠄃かんしや祭さいは我われこれを顧󠄃かへりみじ
with a wicked mind
〔マタイ傳23章14節〕
14 [なし]*[*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]

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虛僞いつはりの證人あかしびとは滅ほろぼさる 然されど聽きく人ひとは恒つねにいふべし
A false witness shall perish: but the man that heareth speaketh constantly.


false witness
〔出エジプト記23章1節〕
1 汝なんぢ虛妄いつはりの風説うはさを言いひふらすべからず惡あしき人ひとと手てをあはせて人ひとを誣しふる證人あかしびととなるべからず
〔申命記19章16節~19章19節〕
16 もし僞妄いつはりの證人あかしびと起󠄃おこりて某それの人ひとは惡事あくじをなせりと言いひたつること有󠄃あらば~(19) 汝なんぢ兄弟きやうだいに彼かれが蒙かうむらさんと謀はかれる所󠄃ところを彼かれに蒙かうむらし斯かくして汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞくべし
〔箴言6章19節〕
19 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
〔箴言19章5節〕
5 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはくものは避󠄃のがるることをえず
〔箴言19章9節〕
9 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはく者󠄃ものはほろぶべし
〔箴言25章18節〕
18 その鄰󠄄となりに敵てきして虛僞いつはりの證あかしをたつる人ひとは斧をの刃󠄃やいばまたは利するどき箭󠄃やのごとし
the man
〔箴言12章19節〕
19 眞󠄃理まことをいふ口唇くちびるは何時いつまでも存たもつ されど虛僞いつはりをいふ舌したはただ瞬息まばたきのあひだのみなり
〔使徒行傳12章15節〕
15 彼かれら『なんぢは氣き狂くるへり』と言いふ。然されどロダは夫それなりと言張いひはる。かれら言いふ『それはペテロの御使󠄃みつかひならん』
〔コリント後書1章17節~1章20節〕
17 斯かく定さだめたるは浮󠄃うきたる事ことならんや。わが定さだむるところ肉󠄁にくによりて定さだめ、然しかり然しかり、否いな々いなと言いふが如ごときこと有󠄃あらんや。~(20) 神󠄃かみの約束やくそくは多おほくありとも、然しかりと言いふことは彼かれによりて成󠄃なりたれば、彼かれによりてアァメンあり、我われら神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きするに至いたる。
〔コリント後書4章13節〕
13 錄しるして『われ信しんずるによりて語かたれり』とあるごとく、我等われらにも同おなじ信仰しんかうの靈れいあり、信しんずるに因よりて語かたるなり。
〔テトス書3章8節〕
8 この言ことばは信しんずべきなれば、我われなんぢが此これ等らにつきて確證かくしょうせんことを欲ほっす。神󠄃かみを信しんじたる者󠄃ものをして愼つゝしみて善よき業わざを務つとめしめん爲ためなり。斯かくするは善よき事ことにして人ひとに益󠄃えきあり。

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惡人あしきひとはその面かほを厚あつくし 義者󠄃ただしきものはその道󠄃みちを謹󠄄つゝしむ
A wicked man hardeneth his face: but as for the upright, he directeth his way.


hardeneth
〔箴言28章14節〕
14 恒つねに畏おそるる人ひとは幸福󠄃さいはひなり その心こゝろを剛愎かたくなにする者󠄃ものは災禍󠄃わざはひに陷おちいるべし
〔箴言29章1節〕
1 しばしば責せめられてもなほ强項かたくななる者󠄃ものは救すくはるることなくして猝然にはかに滅ほろぼされん
〔エレミヤ記3章2節〕
2 汝なんぢ目めをあげてもろもろの童山はげやまをみよ姦淫かんいんを行おこなはざる所󠄃ところはいづこにあるや汝なんぢは曠野あらのにをるアラビヤ人びとの爲なすがごとく路みちに坐ざして人ひとをまてり汝なんぢは姦淫かんいんと惡あくをもて此この地ちを汚けがせり
〔エレミヤ記3章3節〕
3 この故ゆゑに雨あめはとどめられ春はるの雨あめはふらざりし然されど汝なんぢ娼妓あそびめの額ひたひあれば肯あへて恥はぢず
〔エレミヤ記5章3節〕
3 ヱホバよ汝なんぢの目めは誠󠄃實まことを顧󠄃かへりみるにあらずや汝なんぢ彼かれらを撻うてどもかれら痛苦いたみをおぼえず彼等かれらを滅ほろぼせどもかれら懲󠄅治いましめをうけず其その面かほを磐いはよりも硬󠄃かたくして歸かへることを拒󠄃いなめり
〔エレミヤ記8章12節〕
12 彼かれら憎󠄃にくむべき事ことをなして恥辱はづかしめらる然されど毫すこしも恥はぢずまた恥はぢを知しらずこの故ゆゑに彼かれらは仆たふるる者󠄃ものと偕ともに仆たふれんわが彼かれらを罰ばつするときかれら躓つまづくべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記44章16節〕
16 汝なんぢがヱホバの名なをもてわれらに述󠄃のべし言ことばは我われら聽きかじ
〔エレミヤ記44章17節〕
17 我われらは必かならず我われらの口くちより出いづる言ことばを行おこなひ我われらが素もとなせし如ごとく香かうを天后てんかうに焚たきまた酒さけをその前󠄃まへに灌そゝぐべし即すなはちユダの諸󠄃邑まち〳〵とヱルサレムの街ちまたにて我われらと我われらの先祖󠄃等せんぞたちおよび我われらの王等わうたちと我われらの牧伯等きみたちの行おこなひし如ごとくせん當時かのときわれらは糧かてに飽󠄄あき福󠄃さいはひをえて災わざはひに遇󠄃あはざりし
he directeth
〔詩篇119章59節〕
59 我われわがすべての途󠄃みちをおもひ 足あしをかへしてなんぢの證詞あかしにむけたり
〔箴言11章5節〕
5 完全󠄃まつたき者󠄃ものはその正義ただしきによりてその途󠄃みちを直なほくせられ 惡者󠄃あしきものはその惡あくによりて跌たふるべし
〔エゼキエル書18章28節〕
28 彼かれもし視󠄃みてその行おこなひし諸󠄃もろ〳〵の咎とがを離はなれなば必かならず生いきん死しなざるべし
〔ハガイ書1章5節〕
5 されば今いま萬軍ばんぐんのヱホバかく曰いひたまふ 汝等なんぢらおのれの行爲おこなひを省察かんがふべし
〔ハガイ書1章7節〕
7 萬軍ばんぐんのヱホバまた曰いひたまふ 汝等なんぢらおのれの行爲おこなひを省察かんがふべし
〔ハガイ書2章15節〕
15 また今いまわれ汝なんぢらに乞こふ この日ひより以前󠄃さきすなはちヱホバの殿みやにて石いしの上うへに石いしの置おかれざりし時ときを憶念おもふべし
〔ハガイ書2章18節〕
18 なんぢらこの日ひより以前󠄃さきを憶念おもひみよ 即すなはち九月󠄃ぐわつ二十四日かよりヱホバの殿みやの基もとゐを置すゑし日ひまでをおもひ見みよ
〔ハガイ書2章19節〕
19 種子たねなほ倉くらにあるや 葡萄ぶだうの樹き 無花果いちじくの樹き 石榴ざくろの樹き 橄欖かんらんの樹きもいまだ實みを結むすばざりき 此この日ひよりのちわれ汝なんぢらを惠めぐまん
〔ルカ傳15章17節〕
17 此このとき我われに反かへりて言いふ『わが父󠄃ちちの許もとには食󠄃物しょくもつあまれる雇󠄃人やとひびといくばくぞや、然しかるに我われは飢󠄄うゑてこの處ところに死しなんとす。
〔ルカ傳15章18節〕
18 起󠄃たちて我わが父󠄃ちちにゆき「父󠄃ちちよ、われは天てんに對たいし、また汝なんぢの前󠄃まへに罪つみを犯をかしたり。
〔テサロニケ前書3章11節〕
11 願ねがはくは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみみづからと我われらの主しゅなるイエスと、我われらを導󠄃みちびきて汝なんぢらに到いたらせ給たまはんことを。

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ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
There is no wisdom nor understanding nor counsel against the LORD.


(Whole verse)
〔箴言19章21節〕
21 人ひとの心こゝろには多おほくの計畫かんがへあり されど惟たゞヱホバの旨むねのみ立たつべし
〔イザヤ書7章5節~7章7節〕
5 アラム、エフライム及およびレマリヤの子こなんぢにむかひて惡あしき謀はかりごとを企くはだてていふ~(7) されど主しゆヱホバいひたまはく この事ことおこなはれずまた成󠄃なることなし
〔イザヤ書8章9節〕
9 もろもろの民たみよ さばめき騷さわげなんぢら摧くだかるべし 遠󠄄とほきくにぐにの者󠄃ものよ きけ 腰󠄃こしにおびせよ 汝等なんぢらくだかるべし 腰󠄃こしに帶おびせよ なんぢら摧くだかるべし
〔イザヤ書8章10節〕
10 なんぢら互たがひにはかれ つひに徒勞むなしくならん なんぢら言ことばをいだせ遂󠄅ついにおこなはれじ そは神󠄃かみわれらとともに在いませばなり
〔イザヤ書14章27節〕
27 萬軍ばんぐんのヱホバさだめたまへり誰たれかこれを破やぶることを得えんや その手てをのばしたまへり誰たれかこれを押返󠄄おしかへすことを得えんや
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことを始はじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることを昔むかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならず立たつといひ すべて我わがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔イザヤ書46章11節〕
11 われ東ひがしより鷲わしをまねき遠󠄄國とほきくによりわが定さだめおける人ひとをまねかん 我われこのことを語かたりたれば必かならず來きたらすべし 我われこのことを謀はかりたればかならず成󠄃なすべし
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑに誇ほこる勿なかれ力ちからある者󠄃ものは其その力ちからに誇ほこるなかれ富者󠄃とめるものはその富とみに誇ほこること勿なかれ
〔ヨナ書1章13節〕
13 されど船󠄄夫ふなびとは陸くがに漕こぎもどさんとつとめたりしが終󠄃つひにあたはざりき 其そは海󠄃うみかれらにむかひていよいよ烈はげしく蕩あれたればなり
〔使徒行傳4章27節〕
27 果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、
〔使徒行傳4章28節〕
28 御手みてと御旨みむねとにて、斯かく成󠄃なるべしと預あらかじめ定さだめ給たまひし事ことをなせり。
〔使徒行傳5章39節〕
39 もし神󠄃かみより出いでたらんには彼かれらを壞やぶること能あたはず、恐おそらくは汝なんぢら神󠄃かみに敵てきする者󠄃ものとならん』
〔ペテロ前書2章8節〕
8 『つまづく石いし、礙さまたぐる岩いは』となるなり。彼かれらは服󠄃したがはぬに因よりて御言みことばに躓つまづく。これは斯かく定さだめられたるなり。

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戰鬪たたかひの日ひのために馬むまを備そなふ されど勝󠄃利しやうりはヱホバによる
The horse is prepared against the day of battle: but safety is of the LORD.


but
〔詩篇3章3節〕
3 されどヱホバよ なんぢは我われをかこめる盾たてわが榮さかえわが首かうべをもたげ給たまふものなり
〔詩篇3章8節〕
8 救すくひはヱホバにあり ねがはくは恩惠みめぐみなんぢの民たみのうへに在あらんことを セラ
〔詩篇68章20節〕
20 神󠄃かみはしばしばわれらを助たすけたまへる神󠄃かみなり 死しよりのがれうるは主しゆヱホバに由よる
horse
〔詩篇20章7節〕
7 あるひは車くるまをたのみあるひは馬むまをたのみとする者󠄃ものあり されどわれらはわが神󠄃かみヱホバの名みなをとなへん
〔詩篇33章17節〕
17 馬むまはすくひに益󠄃えきなく その大おほいなるちからも人ひとをたすくることなからん
〔詩篇33章18節〕
18 視󠄃みよヱホバの目めはヱホバをおそるるもの並またその憐憫あはれみをのぞむもののうへにあり
〔詩篇147章10節〕
10 ヱホバは馬むまのちからを喜よろこびたまはず 人ひとの足あしをよみしたまはず
〔傳道之書9章11節〕
11 我われまた身みをめぐらして日ひの下したを觀みるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃もの走はしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひに勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものを獲うるにあらず 明哲さとき人ひと財貨たからを得うるにあらず 知識ものしり人びと恩顧󠄃めぐみを得うるにあらず 凡すべて人ひとに臨のぞむところの事ことは時ときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり
〔イザヤ書31章1節〕
1 助たすけをえんとてエジプトにくだり馬むまによりたのむものは禍󠄃わざはひなるかな 戰車いくさぐるまおほきが故ゆゑにこれにたのみ騎兵きへいはなはだ强つよきがゆゑに之これにたのむ されどイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあふがずヱホバを求もとむることをせざるなり
safety
〔詩篇144章10節〕
10 なんぢは王わうたちに救すくひをあたへ 僕しもべダビデをわざはひの劍つるぎよりすくひたまふ神󠄃かみなり